気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。
諸般の事情で絶賛引きこもり中。

ぼちぼちと・・・。

2008-04-13 00:34:28 | その他

えー、すっかり”引きこもり”&”ニート”と化している今日この頃・・・。

とりあえず、症状は、ぼちぼちと快方へと向かっている。
とは言っても、まだ積極的に外へ出るって迄は行って無いけどね。
まあ、何とか・・、って感じかなぁ。

と言いつつも、療養に入ってすでに二ヶ月半。
そろそろ今後の事を考えねばならない時期になってしまった。

で、今度の月曜日から、向こうに行ってくる。
上司と、産業医の先生を交えて、今後の事を話し合ってくる予定。
まあ、状況が変わって無いんだから、このまま職場復帰をしても、再発するのは目に見えている。

直接の上司は、判ってくれているみたいだが、その上が問題。
電話で話した限りでは、すんなりとは行きそうに無い感じ。
取り敢えず、こっちに返してもらう方向で話はするつもりなのだが、さてどうなりますやら・・。

多分、「みんな同じなんだから、何とか頑張れ。」って言われそうな感じである。
でもね、この言葉って、こっちにしてみれば、何の救いにもならない。
むしろ、自分を追い詰めるだけなんだけどね。

「みんな同じ立場で、他の人は頑張っているのだから・・。」ってのは、こっちにしてみれば、最初から自分に言い聞かせている言葉であり、それでも耐えられなくてこうなった訳だ。
って事は、「耐えられないお前が弱い(=悪い)。」って言っているようなもので・・。
感情の持って行き場が無くなって、自分を責めた結果が”鬱病”の発症として出てきてるのだと思う。

正直、今回の話し合いの事を考えるだけで、症状が悪化しそう。
実際、上司に電話をした時には、知らないうちに手が震えていた。
ただ、そうは言っても、このままって訳には行かないので、頑張って良い方向に持って行けるよう努力しようと思う。

ま、こう考えられるようになっただけ、症状は改善したって事で。

話が良い方向に行けばいいなぁ。  って、えらく他力本願な言い方だな。

コメント (4)
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