ご近所紅葉も、今回で打ち止め。
もう今年の紅葉は終わりである。
ちょっと寂しいが、何だかんだ言いながら、結構気に入った写真が撮れたので、俺的には満足している。
昨日の最後の写真と同じ枝をバックを変えて撮ってみた。
これも結構気に入っている写真。
露出時間 : 1/640秒
レンズF値 : F3.2
レンズ情報 : TAMRON 90mm MACRO F2.8
引いた写真を縦位置で撮ってみた。
露出時間 : 1/125秒
レンズF値 : F11.0
レンズの焦点距離(35mm) : 135mm
レンズ情報 : AF-S VR 70-300mm F4.5-F5.6G
このイチョウの木一本が、見事に黄葉していたので・・・。
露出時間 : 1/100秒
レンズF値 : F16.0
レンズ情報 : AF-S 50mm F1.4G
これもイチョウ。
別の枝をバックでぼかして撮ってみた。
露出時間 : 1/8000秒
レンズF値 : F2.8
レンズ情報 : AF-S 50mm F1.4G
いつものように、モミジの葉を逆光で。
これも結構気に入っている一枚。
露出時間 : 1/200秒
レンズF値 : F3.2
レンズ情報 : TAMRON 90mm MACRO F2.8
共通データ
機種 : NIKON D700
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 200
自動露出測光モード : 分割測光
それにしても、紅葉を撮るのって結構大変である。
撮る角度とバックの違いによって露光がころころ変わる。
一枚撮ってみてはモニターで確認して、露光補正をかけ、また撮り直して確認するって事を何度も繰り返す。
普通の被写体だったら、一度でほぼ露光は合うのだが、紅葉は二~三回繰り返さなければ思った通りの写真が撮れない。
しかも、撮影場所が急斜面だとそりゃもう大変。
当然三脚なんか立てられないし、すべて手持ちでの撮影になってしまうし、特にUPでの写真では、ちょっとでも風があると被写体ブレを起こしてしまう。
つらい体勢で、風が止むのをじっと待っていたりすると、そりゃもう・・・。
でもね、綺麗な光景に出会ったり、気に入った写真が撮れたりすると、そんな苦労も吹っ飛ぶのさ。
後は “センス” が有れば、もっと良い写真が撮れるんだろうけどね・・・。
もう今年の紅葉は終わりである。
ちょっと寂しいが、何だかんだ言いながら、結構気に入った写真が撮れたので、俺的には満足している。
昨日の最後の写真と同じ枝をバックを変えて撮ってみた。
これも結構気に入っている写真。
露出時間 : 1/640秒
レンズF値 : F3.2
レンズ情報 : TAMRON 90mm MACRO F2.8
引いた写真を縦位置で撮ってみた。
露出時間 : 1/125秒
レンズF値 : F11.0
レンズの焦点距離(35mm) : 135mm
レンズ情報 : AF-S VR 70-300mm F4.5-F5.6G
このイチョウの木一本が、見事に黄葉していたので・・・。
露出時間 : 1/100秒
レンズF値 : F16.0
レンズ情報 : AF-S 50mm F1.4G
これもイチョウ。
別の枝をバックでぼかして撮ってみた。
露出時間 : 1/8000秒
レンズF値 : F2.8
レンズ情報 : AF-S 50mm F1.4G
いつものように、モミジの葉を逆光で。
これも結構気に入っている一枚。
露出時間 : 1/200秒
レンズF値 : F3.2
レンズ情報 : TAMRON 90mm MACRO F2.8
共通データ
機種 : NIKON D700
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 200
自動露出測光モード : 分割測光
それにしても、紅葉を撮るのって結構大変である。
撮る角度とバックの違いによって露光がころころ変わる。
一枚撮ってみてはモニターで確認して、露光補正をかけ、また撮り直して確認するって事を何度も繰り返す。
普通の被写体だったら、一度でほぼ露光は合うのだが、紅葉は二~三回繰り返さなければ思った通りの写真が撮れない。
しかも、撮影場所が急斜面だとそりゃもう大変。
当然三脚なんか立てられないし、すべて手持ちでの撮影になってしまうし、特にUPでの写真では、ちょっとでも風があると被写体ブレを起こしてしまう。
つらい体勢で、風が止むのをじっと待っていたりすると、そりゃもう・・・。
でもね、綺麗な光景に出会ったり、気に入った写真が撮れたりすると、そんな苦労も吹っ飛ぶのさ。
後は “センス” が有れば、もっと良い写真が撮れるんだろうけどね・・・。