あ~、すんごくお久しぶりです。
うん、色々有って公私共にドタバタしておりました。
いや、まだドタバタしている途中なんだけどさ・・・。
まあ、半分は自業自得なんだけどね。
で、自業自得の部分。
ストレスが高じて新しい子をお迎えしてしまった。
最初に行きつけのペットショップで見た時は、惹かれながらもお迎えする気は無かったんだよ。
その後、一週間の間に三回ほどそばの百均に用事が出来た為、寄ったついでに顔を見に行っていたら落ちちゃったよ・・・。
お迎えしたのはこの子。
オカメインコのホワイトフェイスルチノー (アルビノ) の子である。
前々からオカメインコの、それもホワイトフェイスルチノーの子を飼いたくて、ショップの方とそういう話を雑談でしてたんだけど、ひょっとしてはめられたかな? (笑)
お迎えする時、「ホワイトフェイスルチノーの子は滅多に入らないんですよ。」って言ってたけど・・・。
性別は不明。
ホワイトフェイスルチノーの子は、この時期見た目での性別の判定はほぼ不可能。
血統で判断するか、DNA検査をするしか無いそうで・・・、まあ、どっちでも良いんだけどさ。
羽繕い中。
羽は生え揃っているんだけど、まだ1人餌になる前の幼鳥。
1人で普通の餌をつつき始めてるから、もう少しかな。
ショップにいる時は、呼んでもほとんど反応しなかったからちょっと心配だったんだけど、連れて帰ってきたら実はすごく人懐っこい子で、お迎え直後の刺し餌をした時点で自分から手に乗ってきて、肩にも乗ってくれた。
ただ、人懐っこい分呼び鳴きもすごい。
アパートやマンションじゃ厳しかったかもね。
この子、ちょっと鈍臭いところがあって、よく足を踏み外す。
まあ、そんなところも可愛いんだけどね。
物の本によると、淡色系のオカメインコ (特に赤目の子) は視覚が弱いことが多いらしいのでそのせいかも・・・。
あ、名前は「ちぃ」にした。
元ネタは某小説のヒロインの前世の名前。
そのまま使うと雌限定になっちゃうんで、どっちでもいけるようにちょっとだけ変更。
オカメインコなどの「ラブバード」と呼ばれる鳥たちは人懐っこいっていうけど、ほんとにめちゃくちゃ可愛い。
上の子なんか、すでにメロメロ。(笑)
いや、俺もすでにやられてるんだけど。
文鳥は相変わらず好きだけど、インコ (正確にはオウムだけど) も可愛いよね。
お迎えして一週間になるけど、すでに我が物顔で遊び回っている。
ただ、好き勝手に飛んでいって、行った先から「迎えに来て~。」って感じで呼ぶのはやめてほしいぞ。
まあそこも可愛いんだけど・・・。
あ、すでに末期?
でも、頭をすり寄せて甘えられるとわがままも許せちゃうんだよね。
うん、完全に手玉にとられてる・・・。