先月のこと 声がかすれて発生しにくい すぐ戻ったが元の美声では無い(笑)
甲状腺がんなど 未知の分野もあるため 耳鼻咽喉科でカメラなど入れ検査
結果的には 異常無しの診断だった でも 用心するにこしたことは無い
NHKの健康番組で“のど”の特集 まさに 私にも高齢者にも警告を発していた
年齢だからと 諦めてはいけない
のど 舌 などは 嚥下障害 誤嚥性肺炎 認知症 これらの予防に大切な器官でもある
喉の筋トレは 中高年の方に非常に大切である
喉の筋肉 毎日の食事や会話に欠かせない
衰えると 肺炎や認知症の原因になる
肺炎における 誤嚥性肺炎の割合 ７０代は７０％ ８０代で85％ ９０代では90％
嚥下とは 食べ物を飲み込むこと 誤嚥性では食べ物とウイルスが肺に入り込む
のどを動かす筋肉とは
それでは 筋トレ 準備運動
① 首をゆっくり回す 左右５回ずつ
② 肩を上下に揺する ５回
デコトレ おでこを手のひらで抑え おへそを見るイメージであごを引く ５秒キープ
朝晩の食事前 5～10回行う
舌は筋肉の塊 その舌のトレーニング
舌は嚥下だけでなく 発語にも重要である
舌を歯に沿って 上の歯 下の歯に沿ってぐるぐる
発声は「お」５秒くらい 次は高い音で ５秒くらい
物足りない時は コップに水を入れ ぶくぶくさせるのも！
ストローのまま 歌を歌っても変化 たとえば あかとんぼを(笑)
声帯筋トレの場合は こまめに水分補給も大切
以上 全てNHKの番組画面借用しています
私も 私の年代の方も いつまでも 歌を歌い 食べたいものを食べ お元気で💛
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結局は喉を鍛えるためには声を出す、指を早く動かすにはやはり運指の練習。何でもトレーニングが大事ですね。全てが身体のために、若さを保つ？方法かな・・笑
私などは コーラスでは歌っていましたが 今はピアノ伴奏に専念 多分 声帯が衰えてきていると思われます
たいぴろさんの歌は聴きましたが 素敵なきれいな発声をしていました
これからも若さを保つためには これらのトレーニングも欠かせませんね
ライブ活動が 更に増えていくことでしょう
お水は美味しいですね。飲むのが大好きです。頑張って下さい。
首、肩、舌などを動かすといいのですね。やり方も丁寧に教えてくださってありがとうございます。画面を読み返して私もやってみました。続けたらいいことがありそうですね。
しっかり水も飲んで頑張って下さい
更には 喉の筋肉の衰えで 誤嚥性肺炎も増えます
食べ物を食べた時に 食道ではなく気管に入ったりすると 窒息したり ウイルスが入り込むので 誤嚥性肺炎で命を落としますね
と言う私も 今までは余り考えたことは無く過ごしてきました
身体に良いと言われることがあれば 素直に取り入れていく気持ちになりつつあります(笑)
筋トレの弊害は無いので マイラさんの出来る範囲で努力もお勧めですね