ボランティア☆PartⅡ～！！（物作り）

　　小学校３年生以上が適当だろ～が。。。実際の参加者は、それ以下の児童(幼児)が多い
　　　　　でもぉ～そんな縛りも何のその。。スタートすると全員一生懸命なのだ

　カラーの車体作りに子供の魂が籠もる　しかし…その過程は結構大変そお～
発砲スチロ～ル製のシャシ～+車輪と＜力の電動部分＞のプーリ～を、一つ一つ順々に組み立てる

　　　　　接着は両面テ～プ＆ボンド…普段使う機会が少ないだけに、当初はぎこちない　
使う頻度に応じて僅かに上達物作りの少ない時代だけに児童のチャレンジは、相当しんどい。


　　　　体に害を及ぼすような行為は基本的にさせない例えばナイフで削るペンチで切るなど。。。
　　　　　それ以外は、ゆっくりと教えて、細かく動作させる。大変気の遣う部分でもある

　　　　　　　　そぉ～言った一連の作業を通じて物作りの大切さを会得して貰う。。
何でも簡単に手に入るだけに作品作りの過程を通じて、事象に出くわし、その対処方法を学ぶ

　　　　　それが物作りの重要なポイント　それらを段階的にクリアして作品の完成となる
モータ～と電池の駆動部分に！SWが入ると車輪が廻るそれを床の上へ置くと、軽快に走り出す

　　　今迄の重苦しい表情が一変して喜びに転じる不思議な現象
　　　約４０分の攻防は汗と苦労の結晶となった....良かったなぁ。。