神社には必ず狛犬が存在する
そもそも『狛犬』とは…
狛犬(こまいぬ:石獅子)は
神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿正面の左右などに1対で置かれている
犬に似た
想像上の獣の像で。。。
厳密には「獅子・狛犬」と呼ぶのが正しいらしい
ココまでの話は殆どの人が知っている
ただ今回はチト違う
じゃ~何が違うのか
昨日
拝見した
忍坂坐生根神社
で見付かった
(写真)
狛犬は<
親子
>なんだ
数々観て見てきたが、非常に珍しい 
狛犬(こまいぬ)と、言う想像上
の神獣であり、同じく対になる獅子も当時の日本人はライオンを
見た事が無いので、これも獅子=ライオンではなく「獅子(しし)」と言う神獣であると考えられる
向かって右側の像は阿形(あぎょう)で、角は無く口は開いている
そして、向かって左側の像は
吽形(うんぎょう)で、1本の角があり口を閉じている。両方の像を合わせて「狛犬」と称する
厳密には、角のない方の像を
獅子
角のある方の像を
狛犬
と言い、1対で「獅子狛犬」と称する
そンな話をしながら~
寺院や仏閣を拝観するのも、また楽しい
(Net参照)


神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿正面の左右などに1対で置かれている

想像上の獣の像で。。。


ココまでの話は殆どの人が知っている



昨日




狛犬は<




狛犬(こまいぬ)と、言う想像上

見た事が無いので、これも獅子=ライオンではなく「獅子(しし)」と言う神獣であると考えられる

向かって右側の像は阿形(あぎょう)で、角は無く口は開いている

吽形(うんぎょう)で、1本の角があり口を閉じている。両方の像を合わせて「狛犬」と称する

厳密には、角のない方の像を





そンな話をしながら~

