この
写真…何だろう。。よ~く
見ても想像がつかない
自分でも何故
撮影
したのか…単なる好奇心から~
実は
非常に興味
深い『
物
』なんだ
時代は遡る
事
慶長19年(1614)家康の勧めにより、秀吉が建立し
地震
で倒れた京都・東山≪方広寺≫の大仏殿を秀頼が再興
することになる。
さて
修営も終わり問題の『
釣鐘
』の銘が入れられ時になって家康は
その文言に重大
な言い掛かりを付けたのだ
≪国家安康≫と、言う文言は『家
康』の名を切ったもの~
そして
『君臣豊楽
子孫殷昌』は豊臣を君として
子孫の殷昌
を楽しむと解釈し徳川を呪
詛として。。
豊臣の繁栄
を願うモノだと激怒した
そんな物が当地に在ったモンだから・・
を下から映す
釣鐘の中身だから分からない筈だな
京都には面白い
モン
が在るなぁ。。



自分でも何故



実は





時代は遡る



で倒れた京都・東山≪方広寺≫の大仏殿を秀頼が再興

さて




その文言に重大


≪国家安康≫と、言う文言は『家


そして



子孫の殷昌


豊臣の繁栄


そんな物が当地に在ったモンだから・・


釣鐘の中身だから分からない筈だな

京都には面白い


