近鉄線と富雄川が交差する地点を北へ約~
Km行くと
奈良市と生駒市の境界近くになる
この付近を東側へ入ると‥昔ながらの家屋がひしめく、勿論建替えによる新しい家屋も在るが~
その殆どは昔のまま。敷地は広く空き部分は気ままな使い道になってル
そんな家屋群を暫く上がると≪アレレェェ。。≫と。。。ため息を発する岩屋の家屋が出現する
その大部分は『門構え』が大勢を占める 一瞬
謎の宗教施設のような感覚に陥るが
そぉ~でも無い 昔
北欧へ旅したフィンランドの岩の教会『テンペリアウキオ』に似た構えのよぉ~
不思議な気持ちになる。なぜ?こんな『金ピカ』でゴツゴツした『岩』を組み上げて居るのかなぁ~
どっちにしろ…強烈なインパクトを受けた構造物だった
施主さんの気持ちが分からず…言えないが。。一体なぜ~