奈良大学の一連講義を受講初日は表記のタイトルだった
どんな内容なのか 凄く興味が在った
タイトルが地方創生と言う物を知りたい
日本の地形&人口密集度&山の起伏や形状&山村の地域性と歴史性&中国地方や紀伊半島
それぞれに違った特性を持ってル。色んな角度から切り込んで行く手法で原因を探る
在る程度知識が付いて来ると、大枠が分かった来るそこが面白い
まずは経験を積んで知識を増やす~特に中国地方と東海地方では山脈の形状が異なる
講師の話しを聞くうちに段々と吸い込まれる根が深い
面白い
元々そんな知識があったのかそれは全く分からない
でもぉ~興味が沸く
講師も外国を見て街の形成が違うアジアや西洋&日本それぞれ異なる
講義に吸い込まれル ワクワク感を抱き乍ら話しに釘付けとなる
帰路 高の原駅前の石碑に
が奪われた
『天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも』