Net画像を引用(金鵄発祥の地・富雄地区)
近鉄『富雄駅』を北上すると。。生駒市と奈良市との境界付近に来る
この付近は昔から歴史的価値の高い地点として考古学ファンの訪れたい処
たまたま当地に近いクリニックヤードで治療を受ける経緯あり。。を酷使
して調べると面白い話しに出くわす『最初は杵築神社』の碑を発見
当該神社は参道が長く・・向こうに見えるのが本殿となる
元々日本国発祥と謂れの在る【金鵄発祥の地】がこの付近らしい
奈良歴史漫歩シリーズ(画像)引用中←下記記述も引用しております。
記紀においても、饒速日命の天の磐船は登場する。神武天皇が日向国から東征に出るとき
「東の方に良き国があり、すでに饒速日命が天の磐船を操り天下りしている」と語るのには注目される。
当該表記の神社との関わり合いは、良く分からないケド。。
近くに位置するので何らかの経緯&謂れが在るかもしれず。。。ただココで
コメント出来る資料も知恵も無い (ごめんなさい)
富雄川とは、そんな歴史の宝庫と言える。面白い地域でも在る
みなさまも一度居住地周辺の歴史を振り返る時間が在れば是非に