
昼前Lunchtimeで駅へのルート上『富雄川』の土手をWalk...
行きは大きな変化は無かったが。。
帰路同じ土手沿いをWalkすると、途中で『鯉』の休憩コーナ~(ねぐらを発見)を見付ける
これが所謂『寝床』なのか しかし魚はねぐらを持たぬ
所詮暑さ対策用の日陰が欲しいかっただけ
梅雨の晴れ間は気温が異常に上昇する
勿論その分水温も上がる
魚にとって水温は『命のバロメータ』なぁ~んだ
上がれば、避けようが無い
要は『死』を待つだけ 生き物は、人間の≪勝手気ままな≫動作や動きで『生死』をさまよう動物
川の中の生き物を見ると、誰でも解る
もっと自然に目を向けて生き物を大切なしたいねぇ。。