強い
日差しの土曜日
救いは家屋の『すき間』を通り抜けする気持ち良い風
そんな雰囲気の中 
駅舎に向かう途中で『鴨ﾍﾟｧ』の笑顔が印象的だった
俺には≪笑顔≫に写ったねぇ。。
中洲の岩場で仲良く羽を拡げる鴨ﾍﾟｧは、ゆったりした
行動のように見えたんダァーッ
電車に乗り目的地の駅舎で下車して講習会場へ足を踏み入れる
今月は
回目
我が班は、受付補助担当に当たってル
開演前お客さまは、少なし
名札配布と資料の手渡しが役目
ところが、我が班のMemberが現れない
何でなん
ボチボチお客さまが入場されて来る
班名は
資料手渡しで決められた席へ向かう
たったそれだけなのに
「何班ですかぁ～」〔…～…〕無言
忘れた
〔イヤ～何班だったかな〕歳を取ると忘れ易くなる。来る前に何で…確認して来ないんだろうか
その数が半端で無い
こんなにも多いのか 単に忘れる
ソコへ行ったら何とかなる～
意識が強く自分で調べようとしない
覚える努力をしない
同じsenior層
もっと信頼されるseniorにならんと
そんな気がした 一日だったなぁ～
