
奈良は朝から雨模様~地元開催の歴史教室は『御蓋山に鹿島の神を迎えた大和・春日の地』と
言う≪古都の始まり≫を語る神聖な講座だった
昔から“大和は国のまほろば“と、叫ばれる根拠が春日の神々が眠る町でも在る。
今年は春日大社の遷宮式典が行われた聖地でも在った。
なぜ鹿島⇔奈良が直線距離
Kmも離れて居るのに遠い鹿島から神様が鎮座されたのか
奈良時代の聖務天皇が平城京(宮)を開かれ政治を執り行われたのか 天皇の皇女・考謙天皇がお立ちになった。
一度位を譲られ再び称徳天皇として重詐(ちょうさ)された。
神護景雲2年(年)に平城京鎮護の為・武甕槌命(タケミカヅチのミコト)を奉還したのが現在の≪春日大社の始まり≫とされてル
今回は、どの道を通って・誰が…そんな疑問に応える講座だった
(画像は全てNetから引用)