帝塚山大学にて表記の講座が開かれた 画像は通りの樹木(サンシュユ)
小さな赤い実が連なるサンシュユを見ながら。。講義会場に向かう
元徴用工問題で日韓問題が冷え込む中当該会場は全く関係ない両国の歴史学関係者達
今年は回目を迎えるほぼ同時通訳式の講座進行スタイル
隔年で日韓が行き交う(韓)光州大学校(日)帝塚山大学・奈良教育大学・東京学芸大学
主な発表は正倉院・朝鮮式山城・三国時代の韓半島と日本列島の交流・古代日本と百済の文様比較‥など
話しの展開が早く講座内容に中々行けないそれにしても日本語通訳の若手が素晴らしい
一方付属博物館では【紙季折々】スローガンで文化財消失の新聞記事や一般記事を集めた展示あり
コレは紙面から昭和~平成を振り返っての学生主体で企画運営のイベントを実施中
年明け早々今年も帝塚山大学は目が離せない
小さな赤い実が連なるサンシュユを見ながら。。講義会場に向かう
元徴用工問題で日韓問題が冷え込む中当該会場は全く関係ない両国の歴史学関係者達
今年は回目を迎えるほぼ同時通訳式の講座進行スタイル
隔年で日韓が行き交う(韓)光州大学校(日)帝塚山大学・奈良教育大学・東京学芸大学
主な発表は正倉院・朝鮮式山城・三国時代の韓半島と日本列島の交流・古代日本と百済の文様比較‥など
話しの展開が早く講座内容に中々行けないそれにしても日本語通訳の若手が素晴らしい
一方付属博物館では【紙季折々】スローガンで文化財消失の新聞記事や一般記事を集めた展示あり
コレは紙面から昭和~平成を振り返っての学生主体で企画運営のイベントを実施中
年明け早々今年も帝塚山大学は目が離せない