人生の分岐点が在る。己は地域の料理クラブに入る
もぉ~十数年前に遡る、全く人知れず入会して第の人生
歩み出しアチコチから新しい友を迎え人の繋がりを出来る
それがいつの間にか自身が老いる身となる。もぉ~えぇん
ちゃう~もぉ~ちょっと遣ろうやないかの声も。。
全員元気印のチャンスに終止符も大事なり
月はソレを決めて置かねば。そんなん~こんなん~で
己のレシピで最終回と提案名残惜しい声を聞こえるが
グッと我慢のガマン。。ありがとう友よ
公民館内の食事は基本 よって持ち帰り弁当とする