週一実施の考古学講座day。。 私鉄某駅前で待って居ると数人の応援団から可愛い声掛けが始まる
元気一杯&精一杯の声を出して見送ってくれル 何とも“ほほえましい“光景に思わず“ニッコリ“
近隣の保育園児が引率者と一緒に朝の散歩time.. だろう~我々世代には存在しなかった光景に
現代の工夫が感じられる 待機児童問題は≪世の掛け違い≫から発生したのか
本心から働きたい人&働かざるを得ない考え方や生き甲斐は、それぞれマイマチ
昔々は親が子供を面倒見るそれが当たり前だったなぁ~ しかし現在は大きく異なる
男女とも高学歴化が進み折角蓄えた知識や経験を実践的に使いたい試してみたい
思えば当たり前の事 しかし現実は、女性のパワ~が欲しい 女性でなければならぬ
看護士も同様社会進出が当然となって、どこもかしかも女性が必要となった
でもぉ~幼児の居る家庭では母親の親が見る&預ける…選択肢は限られる 言わば仕方なく預ける
そんな流れになってしまってル 当然の如く幼児を世話する人手が要る
今や幼児を預かる施設を設けないと女性パワ~を確保出来ない流れが本流となって居る
やはり双方とも働ける場所が必要なんダァーッ