市内中心部の拠点で表記の講座が開かれた
講師は春日大社『荒井 清志氏』どんな話が聞けるのか楽しむ気持ちで参加した
館内は、ほぼ満員の盛況振り。。大社に残る古来の刀剣や『甲冑』等の武具と言われる品々
当該大社には、平安中期から多くの刀剣(甲冑)類が収められた経緯あり
素人には、何故『大社』に収められるのか不思議な気もするが。。
かなりの物量が残るらしい刀剣刀・大刀・太刀・剣・脇差・矛
甲冑も丈の長い物、横から被る物、背中から被る物など等これまた各種存在する
時代と共に変化して居る
それらが残存する春日大社~信仰だけで無く、時代の知恵が詰まった大社に拍手