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『春』を通り越し≪夏≫の様相に少々驚く そんな昼間
考古学の権威【帝塚山大学】で
定例の『市民講座』が開催された 夏空の元
講義室は空調が
が利いてル
確かに月と言えば。。春爛漫の頃
しかし今年は違う
外へ出ると暑い規格外の夏空が展開中
講義の時代はゆるやかな暑さだったろう。。
代表的な建屋は奈良県の唐古鍵遺跡の建屋付随して発掘された土器からの模様
その他『大阪和泉市』の池上曽根遺跡 また土器からの文様もあり。。
茨木市の集落遺跡の中河原(なかがわら)遺跡で、弥生時代中期(約2千年前)
とみられる切り妻(づま)屋根の高床建物5棟が描かれた土器片がみつかった
色んな地点で『弥生』を表す建屋が在る事に驚く
当講座を通じて様々な建屋の話しを聞き、知識が増える
帝大の市民講座は【面白い】
市民講座やら市民Walkも計画されてル 当該大学の催しは非常に興味が沸く