師走の街角で目に付いたユニークな自衛策を挙げると。。意外な物体が出て来た
官民境界の区別が明確で無い古都の道は、自分流『障害物』を設置して外乱からの影響を防止してル
表記の画像を見て貰うと即・納得だろう。。何処からか拾って来た大き目の岩(石)を境界上に置くだけで良い
現代は訪日外国人が、街の隅々まで入って来て観光ing.....公道故に完全遮断は好ましくない
看板を設置しても字も読めぬ相手に対しては全くの無用な物となる。
表記の防止岩なら相手方から入って来ても、在る程度軽減出来るメリットが在る
景観上は、ややグレーな部分も在るケド。。。自己防衛上は、大きな効果が期待出来る
自分ちの防御は自ら実施する心掛けが大事なぁ~だ