午後・奈良学セミナ~と称して公営施設で講義あり。。
その前にLunchtime~と入った店がカレ~専門店だった手軽で安価で即テーブルに乗る
時間の無駄無く便利なんだぁ~ 特に訪日客には都合良く映るらしく中国系を筆頭にアメリカ系、タイ系と。。
その数は日増しに多くなって来た感じだ さて講義の方は~回は他用件でパス‥今回が『初参加』
テーマは春日大社の歴史と御造替‥(春日大社の歴史と発展)平城遷都の頃、都の守り神として藤原氏の氏神
として茨城県の鹿島神宮の御祭神武槌命を御蓋山の頂きにお迎えし
その後神護景雲2年(768年)に社殿を造営し経津主命(ふつぬしのみこと)
天児屋根命(あやのこやねのみこと)比売神(ひめがみ)の三神を共にお祀りしたのが当社の始まり。。
こんな出だしで学芸員が説明してくれ大社の存在を分かり易く説き伏せてくれた(感謝)