現代社会の『隙間』に生きる偉大な街‥ それが大阪西成の≪釜ケ崎≫我々世代が知っる釜ケ崎と
大きな違いで懸命に生きようとして居る ドキュメンタリ~映画がコレ~≪昔の暗さは微塵≫も感じられない
みんな元気ハツラツ&生き生きと生活してル そんな生きる勇気を貰った作品だったなぁ。。
それは“こどもの里“で育った青年が愛情を一杯貰ったそんな思いが一青年の学校の先生に成りたいと、言う
力強い宣言のように聞こえた 誰も差別しない みんな一緒なぁ~んだ精神。。 これが根底に息づいているから
里に住む生活者は、勇気を貰い+与え&活気付く 路上生活者の見回りの日熱いお茶の提供や話し掛け&その人達
との言葉の掛け合いで街は潤うここの住民代表はデメキンさん&若者代表はアユミさん言葉足らずのジロ~君が軽い知恵遅れと
診断されてル でもぉ~そんな話しは一切出さない 話さない 自然と息付いた暗黙のルールのように
そんなちっぽけな噂が差別を生む 平等精神はホントに自然流に生きて居る 想像力逞しい新しく街に生まれ変わったなぁ~
会場到着時はフロアに満員のお客さまが立ち並んでル 案内が無く‥ただ並んで居る。。暫くしてアルバイトの係員から
『上映機器にトラブル有り、もぉ~暫くお待ち下さい』と。月に入り公的施設は冷房の利き具合は、悪く観る前の対応から
して大丈夫なんかなぁ~ と心配したが。。約分遅れで上映が始まった
始まるとまるで先程のトラブルがウソのような状況に映画は新しい歴史を創る
(画像は全てNetから引用)