地元シニア仲間一同梅雨の晴れ間を利用して柳生路へ向かう
近・奈良から定期バスに乗り柳生迄 途中はドンドン奥地へ進む
約時間の乗車後到着した地点は画像の茶店前だった
ココも奈良市なのぉ~と、思う程、静寂に包まれ自然一杯の風光明媚な処だった
平日の昼間は、人通りも殆どなく聞こえるのは空を舞う野鳥の鳴き声のみ
当初は地元唯一の花菖蒲園を見学する予定だった
ただ余りにも静寂に圧倒され呆然とするのみ
その後は、柳生一族の館を見学するコースへ
ココで意外な書物を見付ける『柳生藩主は江戸在住と定められて居た』
その意味合いを、どぉ~考えるか だから地元は家老屋敷のみ
よって城は無く。。幕府も上手く操り出来たのかな
(隠密的な要素も含むのかしら)
その他は柳生独特の遺跡等もあり
近・奈良から定期バスに乗り柳生迄 途中はドンドン奥地へ進む
約時間の乗車後到着した地点は画像の茶店前だった
ココも奈良市なのぉ~と、思う程、静寂に包まれ自然一杯の風光明媚な処だった
平日の昼間は、人通りも殆どなく聞こえるのは空を舞う野鳥の鳴き声のみ
当初は地元唯一の花菖蒲園を見学する予定だった
ただ余りにも静寂に圧倒され呆然とするのみ
その後は、柳生一族の館を見学するコースへ
ココで意外な書物を見付ける『柳生藩主は江戸在住と定められて居た』
その意味合いを、どぉ~考えるか だから地元は家老屋敷のみ
よって城は無く。。幕府も上手く操り出来たのかな
(隠密的な要素も含むのかしら)
その他は柳生独特の遺跡等もあり