あの≪弘中平裕氏≫が『奈良女子大』へ遣って来たぁぁぁぁ。。 会場となった構内の記念館には早くから
待ち受けるファンが詰めかけてル ただ失礼乍ら。。お歳を召された風貌は、否がめない
ただ~演台に立たれると。。世界の弘中平祐氏が戻って来る
『数学研究を通して~』だったが、一般客を目の前に専門的な言葉や意味は分からない方が多い
よって初めから普段着的な言葉で話し掛けられた
その辺の持って行き方は、世界を股に掛ける氏のテクニックだった
私の兄弟人います 観衆は一瞬≪エェ。。。≫と。
自分の親の話しや小学生時代の過ごし方等々
一般客に紛れ高校生や歳若い方も結構居られる
次に出された資料は手書きのコメント集
その次に出された資料は下記の物
大凡みんなが期待した数学の話しを一切出て来ない
世界の弘中平祐氏は、至って真面目顔
質問で一人の方が『AI』に付いて問われたが。。
ここも優しい言葉に置き換えて説明された
立派な方は、筋書迄 素人目線だった