幻の鉄道跡を巡る旅～(^O^)

　　　　　　　僅か年の命… それ故に標記の愛称が似合う　年以上前に大仏鉄道が走って居たぁぁ

　　　　　　　　　　　≪関西（カンセイ）鉄道≫加茂奈良を結ぶ…たったKmの路線の愛称を言う。。

　　　　　　　　　　　加茂駅集合の後…最初に駅と隣接する“ランプ小屋“赤レンガ造りの『切り妻』屋根～

            

　　　　　　　　　一見何の為 燃料を蓄える地点次に動輪モニュメント『CSL』（貴婦人）の名で鉄道ファンに

　　　　　　　　　取っては得難い代物～ 暫く歩くと石積みの橋台が現役の路線と平行するように並んでル。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　観音寺橋台 続いて鹿背山（カセヤマ）橋台…遺構の中でも人気スポットらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　続いてア～チ状の梶ケ谷隧道と連続した遺構が残る 己は午後グループから離反して単独行動とするが

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　現在木津川市の領域に位置する遺構の数々を眺め乍ら先代の方々の快挙に拍手を贈りたい

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　 ただ～シニア連中も童心に返ったような表情が、一番印象的だった

　　　　　　　　　　　　

デジタルコ～ドレスFaxの謎…(+_+)、

　　　　　　　 先週某スーパ～の家電製品コーナ～でKが≪面白い商品≫を見つけ『コレ欲しい』とねだる

　　　　　　 現在使用中の物と、殆ど変わりなし『思わず…何でなん』と聞くK曰く親機がコードレスで

　　　　　　　　　　持ち運べる～と　でもぉ～現代はMobileが一般的の世の中…何でぇ。。

　　　　　　　　敢えて固定電話を買い替えるのぉ～ 理由はひとつ受話器を持って話しが出来る

　　　　　　　　　　　　 そんなら相手方にMobileに電話してぇ～とお願いしたら。。

                                                

　　　　　　　　　　　 ≪火に油を注ぐ≫ 張り詰めた空気が炸裂 　一気に口が全開

　　　　　 結局前の機種は、大凡年使っただけもぉ～お蔵入り ただメーカ～側も価格を下げて交渉台へ

　　　　　　　激安価格から更に割引交渉…予定した価格から、円程度下がり＋消費税込み価格と

　　　　　　かなり安くなった 期末に近付くと..必ず価格が下がる この機会を待って購入されるお客さんも多い

　　　　　　　　　　　　　　下がることは結構＆結構　　一体誰が一番損するんだろネ

春4月から学生…(?_?)

　　　　　　県立大学のシニアカレッジの≪受講生≫募集に『手』を揚げた己約年前も同様の施策に≪手≫を揚げ

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　県在住の諸氏と地域活性化策を議論し楽しい一年を過ごした経歴を持つ身～

　　　　　　　　今回は自身の教養を身に付ける目的でエントリ～講座は科目あり、好きな講座を申し込む～

　　　　　　　　　　　地域柄受験生が集中する科目も予想される 性別・年齢は問わないと在る

　　　　　　　　　　大凡毎週回.hrの講義を受け  勿論Weekdayの昼間時間帯なんダァーッ

　　　　　　　そもそも申し込みに至った過程は、現役生活から遠く離れ、自ら勉強する機会が少なくなった

　　　　　　　　　一般的な講座やシンポジウムは、常に聞く側であり…正直眠って居ても一向に差し支えが無い

　　　　　　　　このような甘い生活から一変して自ら動くチャレンジ精神を植え付けたくなり～行動に移す

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　年間継続出来るか否か 正直分からない ただ向かおうとする姿勢は、持ち続けたい

　　　　　　　　　通って居る間に共通の友人も出来るだろう～ 嫌作らねば、コミュニケーションが図れない

　　　　　　　どんな展開に成るだろかな 先ずは『申し込み書』を送り書類審査にハ゜スしなけりゃ。。

　　　　　　　　　　　　　　恐らく定員オーバ～で、何等かのチェックが在るだろう～なぁ。。

 

講演終了後、帰路のバス車内でめまい‥(＠▽＠;)

　　　　　　　　　夕刻から奈良女にて標記の講義（パルミア遺跡）が催しされた‥そこまで順調だった

　　　　　以降帰路のバス車内で突然の’めまい’＆バス酔い 体調不安な状態で、何とか家に辿り着いたケド～

　　　何かモヤモヤ感あり‥早目に就寝するハメに　さて講演中身は当遺跡群は今紛争の真っ只中のシリア国内に在る

　　　　　　　　　あの凶悪なIS集団が残酷な殺戮を繰り返す破壊された国と言えば理解が早いかも…

　　　　 そんな状況下如何にして遺跡を守るか これは筋書上の話し、実態は殺人の繰り返しを遣って居る国の

　　　　　遺跡保全なんて…全く不可能な話し 歴史的価値が非常に高い紀元前の遺跡群を奴らの無法な行為で

                                                                  

                  

　　　悉く破壊された廃墟の街で在る 各国の考古学研究者が、その破壊された遺跡群を現代のノウハウで如何にして

　　　　  　　 資料保存やら後世に、どぉ～伝えて行くか　そんな会に参加された考古学の講師だった

　　　　スライド中心の内容で、やや分かり難い点は、在るものシリア国の実態が少し分かったような気持ちになった。

　　　　　　　　　　死と隣り合わせの中で貴重な写真を交えお話し頂いたたけでも喜ばなきゃ。。

　　　　　　　　　　　　　　　  改めて戦争の無い日本国に住めて良かったなぁ～　

チョコクロ＆サラダ‥(?_?)

　　　　　　　　　　朝から突風が吹き抜ける 温かいのか＆そうでないのか良く分からないな

　　　　　　　　　　　　　そして買物に出掛ける… 某スーパ～のFirstfood店へ入る

　　　　　　　　　　　殆ど入る機会が無いケド…でもぉ～今日は別件があり、急きょ入るハメに

　　　　　　    温かい飲物が欲しいとHotを注文する～　その時『Set-menu』にはスパゲッティ～付きとあり

                                                 

　　　　　　　　　早速オーダ～ すると対応した店員は『チョコクロ＆サラダどちらをご希望ですかぁ～』

　　　　　　　　　　　　ますます分からなくなるぅぅ。。 横からKが口出し～やっとぉぉ。。OK

　　　　　　　　　　　　　　　　我々シニア層は、入る機会の少ない店には単独入店は

　　　　　　　　　　　　　　　　必ず若手かそれともその筋に強い人が必要だなぁ～

この『一つ』が街を変える‥(☆＿☆)

　　　　　LEDの出現で世界は大きく変わる 画像LED照明板は、己の住む自治会に2～3日に取り替えられた

　　　こんな小さな物体が世界を変えると、正直思った 玄関扉を開けると何やら自動車のヘッドライトが光ってル

　　　　　　　　　　　　　車も無し 何でだろうかと一歩玄関扉を開け外へ出る

　　　　　　　　不思議な光景が目に入る ややオレンジカラ～の照明が、裾野を延ばし道路面を照らしてル

　　　　　　　それもメイン道路からかなり長い距離に延長して己の頭は、完全に打ちのめされた感覚に陥る

　　　　　

　　　　　　　　　　　　何と素晴らしい光景に目を疑う～ 普段からLED照明は見て知って居る～

　　　　　　　　　　　しかし屋内が殆どだった 外に使われて居る実態を見る機会は少なかった

　　　　　　　　　　　　それが～こんなに小さな板状の形で外面を照らすホンオに驚きダァーッ

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石にノーベル賞もんだと、思ったねぇ。。

　　　　　　　　　　　　　　　大袈裟かも知れないが防犯上にも結構役立つ代物だね

天気に惑わせれ…歩き過ぎたなぁ～(?_?)

　　　　　　　  先週の金曜日はKm.今日はKm歩く… 秋篠川流域隠れ古社寺巡りの回目

　　　近鉄九条駅に集合の後 班に別れ行動～　平城宮で生活する人々の物質は秋篠川を使って運び込まれる

　　　　　　　　　　　

　それらを売買する西市跡を見て～三松禅寺へ‥　ココは東洋一大きいと言われる『ダルマ』の絵が描かれてル

　時間の関係で『正門の壁一面に描かれたダルマさんのギョロッとした眼の迫力』を見る事は、出来なかったけれど…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　以降は柳観音堂～西波天神社～野々宮天神社～瑠璃宮跡（考謙天皇の離宮、時折当離宮で楽しんだ）と歴史は語る

　　　　　　　　　　　　  　

　　　　　　　　　　　　その後、璢蔵院～五条墓～垂仁天皇菅原伏見陵～最終は西大寺に寄る

　　

　　　　　　　　　　　　　　すんなりと行くケ～スと＆先程行った地点を、また戻ることも

　　　　　　　　　　　 休憩もソコソコに午後の行程へ移る　　あ～ぁ～疲れたなぁ…

金ピカ＆岩石・門構えの家屋‥(☆＿☆)

　　　　　　近鉄線と富雄川が交差する地点を北へ約～Km行くと奈良市と生駒市の境界近くになる

　　　　　この付近を東側へ入ると‥昔ながらの家屋がひしめく、勿論建替えによる新しい家屋も在るが～

　　　　　　　　　　　　その殆どは昔のまま。敷地は広く空き部分は気ままな使い道になってル

　　　　　　 そんな家屋群を暫く上がると≪アレレェェ。。≫と。。。ため息を発する岩屋の家屋が出現する　

         

　　　　　　　　その大部分は『門構え』が大勢を占める 一瞬謎の宗教施設のような感覚に陥るが

　　　　　そぉ～でも無い　昔北欧へ旅したフィンランドの岩の教会『テンペリアウキオ』に似た構えのよぉ～

                                                     

　　　　　不思議な気持ちになる。なぜ？こんな『金ピカ』でゴツゴツした『岩』を組み上げて居るのかなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　どっちにしろ…強烈なインパクトを受けた構造物だった

　　　　　　　　　　　　　施主さんの気持ちが分からず…言えないが。。一体なぜ～

怖ゎ～い・標語‥(＠▽＠;)

　　　　　　　　県立図書情報館で『古都奈良今昔寸描』と称した写真展が開かれておりその観賞の為

　　　　　　　　現地に向かう途中の話し今の時期≪川べり≫の水仙がアチコチに花を咲かしてル

　　　　　　

　　　　　　　また3/末～4/上旬には桜が咲き誇る川べりの金網に。。ギョギョとする標記標語が目に入る

　　　　強烈なインパクトトの文字に普通の人なら、びっくりポン 流石に、その行為を取り止める人も居るかも

　　　　　　　　そんな気がした≪死神≫文字確かに無断のゴミ捨て行為は、やっちゃ～行けない

　　　　　己も始めて見て驚いたもんダァーッ この標語が不届きな【ヤツ】を、やっつける防止策に成れば良し

　　　　　　　そんな怖い夢を見た後立ち寄った店で、親子連れの4人～ 上は女の子、下が画像の僕ちゃん

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　物凄く可愛い表情に、先程の苦い経験がすっ飛んだもの…

　　　　　　　　　　人間は、他人を自然体で、引き寄せる魅力＆魔力が在った方が良いと思ったねぇ。。

大和文華館≪うめの観賞♪無料招待day≫に出向く。。(^^)v

　　　　　　　　　　　　　先日列車に乗った時“フト“目にしたポスタ～が今日の無料招待dayだった

　　　　　　

　　　　午前中は風もあり肌寒く出掛ける気分になれず…Lunch後 晴れ間も覗き明るさが増して来たので

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　一路文華館へ出向く。。案の定専用駐車場もマイカ～が、ほぼ満車状態…

　　　　　　　己も、そぉ～だけど…みんな良く知って居るなぁ～ ちょうど館の廻りに色んな樹木が植わっル

　　　　　

　　　　　　　　　　　　そんな中…本日のメインの梅さん梅林に相応しい数多く咲き誇って居る

　　　　　　　　見事な咲き具合に入園者は、自分の鼻（華）を近付け匂いを嗅ぐ仕草がアチコチで見られる

　　　　　　　

　　　　　　　　　傾斜地に咲いて居るが見学者用に歩道が設けられ季節の華を観賞しやすくセットされてル

　　　　　　　　　その辺りが他の梅林と違う処かな また紅梅＆白梅もバランス良く＆デザインされて居る点など

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　観る視線を意識した庭作りを心掛けして居る

　　　　　　　　　その迫力と芸術性は、流石沿線を『じゅうじる』具体的なパワ～を秘めて居るなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな気がした≪観賞day≫だった