お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ゴルフミニ知識。

2006年04月27日 | 健康・スポーツ
「バーディー」「イーグル(鷲)」「アルバトロス(アホウドリ)」とゴルフ用語には、「鳥」に関係する名前がつけられているが、元々、ゴルファーが相手の打数の少なさを「like a bird!」と褒めた事からきているという説もある。

僕のゴルフは「ニワトリ」か「ガチョウ」の様に、「空を飛べない」。だから、リタイアしようと思っている。ほんと。
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「酒飲み人生謳歌マガジン・酒とつまみ」とは・・・

2006年04月27日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「酒とつまみ」とは──
その名の通り、酒とつまみの雑誌です。
とはいえ、えらそうなことを言うつもりは
ありません。ただ、飲むのが好きなだけです。
そんな仲間が集まって、 あれはうまい、
これもうまいと言い合い、 日々酩酊しながら
ドタバタしていたら、こんな雑誌になりました。
料理も旅もケンカもみんな、つまみです。
そして、この一冊そのものもまた、
おいしい一杯のためのつまみ。
そんな気分で作りました。
どうぞゆっくりとツマんでください。←この文章は下記HPから引用しました。「楽しいお酒」をゆっくり飲みたいナァ~

http://www.saketsuma.com/
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「昆虫」の好きな人は・・・

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上

集英社

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出版社 / 著者からの内容紹介
読み継がれる昆虫の叙事詩、待望の完訳版!
虫の詩人・ファーブルが著した昆虫自然科学の古典がファーブルの第一人者・奥本大三郎の解りやすい翻訳でよみがえる。詳細な脚注、訳注、細密な昆虫イラスト、美しい写真口絵が充実。

内容(「BOOK」データベースより)
聖なる虫、スカラベはなぜ糞を転がすのか?

内容(「MARC」データベースより)
虫の生態から、南フランスの美しい風景、19世紀フランスの歴史と社会、思想と自伝風の想い出-。楽しく懐かしく読める「昆虫記」。スカラベ・サクレ(糞虫)やコブシツチスガリ、キバネアナバチなどの生態を記述する。
(Amazon.の解説より)

こちらは「千駄木」にある「ファーブル昆虫館」
http://www.fabre.jp/



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「宇宙天気予報」を知りたい方はこちらのサイトをどうぞ・・・

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
http://hirweb.nict.go.jp/index-j.html

普通の「天気予報」と違って分かりにくいので、僕に質問しないでネ!
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「ガンプラ」大好きな人には・・・

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
http://www.bandai.co.jp/hobbycenter/about/intro.html

「バンダイホビーセンター」という施設が静岡にできました。5月8日からは「一般見学」もできるそうです。興味のある方は是非!!!
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「ロングテール」に覆された「パレートの法則」

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
パレートの法則とは、経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説。
80:20の法則、ばらつきの法則などと呼ばれることもあるが、本来は別のものである。

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(Vilfredo Federico Damaso Pareto)が発見した冪乗法則である。経済以外にも自然現象や社会現象等様々な事例に当て嵌められることが多い。

ただし現代で言われるパレートの法則の多くは、法則と言うよりもいわゆる経験則のたぐいである。自然現象や社会現象は決して平均的ではなく、ばらつきや偏りが存在し、それを集約すると一部が全体に大きな影響を持っていることが多い、というごく当たり前の現象をパレートの法則の名を借りて補強している場合が少なくない。

また主要な一部(80:20の法則で言う20%の部分)だけが重要で、残りは重要ではないという説明がまれに見られるが、それも本来のパレートの論旨とは無関係である。


現代でよくパレートの法則が用いられる事象
※パレートがこれらの説ひとつひとつを唱えたわけではない。いかなる時にも厳密に80:20であるとは限らず、90:10や70:30の場合もある。つまり何事にもばらつきがあることを例に挙げているにすぎない。
ビジネスにおいて、売上の8割は全顧客の2割が生み出している。よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行う方が効率的である。
企業の売上の8割は、全社員のうち2割の社員の働きによって得られる。
仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうち2割である。
故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている。
プログラムの処理にかかる時間の80%はコード全体の20%の部分が占める(この20%を「ボトルネック」と言う)。
全体の20%が優れた設計ならば実用上80%の状況で優れた能力を発揮する。


これが今までの「利益の出し方の基本法則」。それを覆したのが「ロングテール」。
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「ロングテールの法則」を御存知か?

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
80対20の法則を覆す ロングテールの法則

東洋経済新報社

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出版社 / 著者からの内容紹介
ネット業界で話題の「ロングテール現象」を解説した本邦初の本。「顧客を切り捨てる」マーケティングから「全ての顧客を対象にする」マーケティングへの変貌を克明な取材で紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)
ロングテールの法則とは、従来のマーケティング常識の「80対20の法則」(売上の8割は2割の優良顧客が生み出す)を覆す現象のことだ。ブロードバンド時代には、「売れない8割」すなわち「ロングテール(長い尾)」が、「売れる2割」を超える売上をもたらす。本書では、この法則を応用した、目からウロコのマーケティング戦略を解説する。

内容(「MARC」データベースより)
ブロードバンド時代には「売れない8割」すなわち「ロングテール」が、「売れる2割」を超える売り上げをもたらす! 「売上の8割は2割の優良顧客が生み出す」という従来の常識を覆すマーケティング手法をわかりやすく解説。

カバーの折り返し
「ロングテールの法則」とは、従来のマーケティング常識の「80対20の法則」(売上の8割は2割の優良顧客が生み出す)を覆す現象のことだ。
ブロードバンド時代には、「売れない8割」すなわち「ロングテール(長い尾)」が、「売れる2割」を超える売上をもたらす。
本書では、この法則を応用した、目からウロコのマーケティング戦略を解説する。
(Amazon.の解説より)


ロングテールの起源
ロングテールは最初、オンラインDVDレンタル店の米Netflixやアマゾン.comなどの特定のビジネスモデルを説明するために米Wired誌の記事で同紙編集長であるクリス・アンダーソン (Chris Anderson) によって提唱された。尚、欧米では一般的にキャピタル表記でThe Long Tailと記述されていることが多い。また日本では、ロングテール効果、ロングテール現象、ロングテール論として紹介されることもある。

ロングテールの一般的な意味
ロングテールはオンライン小売店の一つであるアマゾン.comを例に用いるとわかりやすい。一般的に、ある特定の分野における売り上げは、上位の20%が全体の80%を占めるというべき乗の法則(あるいは パレートの法則)に従っているとされている。今までのオフライン小売店では、在庫の制限などで、この上位20%に当たる商品を多く揃えなければならず、その他(80%)は軽視されることが多かった。しかし、アマゾン.comなどのオンライン小売店は在庫や物流にかかるコストが従来の小売店と比べて遥かに少ないので、今まで見過ごされてきたこの80%をビジネス上に組み込むことが可能になり、そこからの売り上げを集積することにより、新たなビジネスモデルを生み出した。そのことを説明する時に使われるのがロングテールである。

ロングテールを語る際にはヘッドとテールという言葉が使われる。厳密に言うと、ロングテールにおけるヘッドとは現存する最も大きな小売店に置いてある商品の集合体(あるいは数)を指し、テールとはそれ以外の商品を集合体として呼ぶ際に使われる。本の分野だと、最も巨大な店舗に置いてある商品の売り上げ上位から下位全てがヘッド部分に属し、それ以外はテールに属しているということになる。これはロングテールがオンライン小売店の特徴的なビジネスモデルを説明するために使われ始めた点と符合する。

しかし、ヘッドはしばしばヒット作や多くの人達が知っている作品、ブログ等を呼ぶ際に使われ、テールはそれ以外を指す際にも使われることがある。またパレートの法則から上位20%をヘッド、下位80%をテールと呼ぶこともあるが、これはそもそもの言葉の定義上必ずしも正確な使用法ではない。しかしロングテールという言葉が普及するにつれ、元々の意味を拡張した解釈がなされており、必ずしもこれらの使い方が不正解とは言えないところである。

ロングテール・ビジネスの分類
それぞれ独立しているわけではなく、組み合わせとして存在している場合も多々ある。

フィルター
テール部分をフィルターして需要と供給のマッチングを助けてくれるサービス。代表的なものがGoogleやYahoo!などの検索エンジン。またdel.icio.us、はてなブックマーク、Flickrなどエンドユーザーがタグ付けを行うことでコンテンツを特徴づけ、最適なコンテンツへ辿り着けやすくするサービスもフィルターの一部に含まれる。

アグリゲーター
テール部分を集積するサービス。代表的なものにアップルコンピューターのiTunes Music Store、アマゾン.com、eBayなどがある。ヘッド部分とテール部分両方を抱えるのが特徴である。

制作ツール
テール部分をヘッド部分と比べて大きくするツールやサービス。各種ブログサービス、音楽制作を簡単にしたアップルコンピューターのGarageBand、ポッドキャスト作成を容易にしたOdeoなどがある。

制作者
上記のツールやサービスの恩恵を受ける形で、今までは需要がなかったコンテンツ制作者のビジネスの可能性の拡大。例えば、広告媒体として今までは考えられていなかった個人運営ブログがGoogleアドセンスにより広告媒体として機能することを可能にした。


インターネットで「物流」が変化し、「企業の利益のあげ方」も変わってきている。
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「インターネット公売」とは・・・

2006年04月27日 | インターネット
http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/

税金滞納者などから差し押さえた財産を、きちんと法に基づいて売却するのが「インターネット公売」。車が1万円台から売られていたりもするんだって。
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隣にあった説明も読んでみたが・・・

2006年04月27日 | 携帯電話・電話
この告知の意図が分からないのは、僕だけ???
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これで、「電話番号」の数が増える?????

2006年04月27日 | 携帯電話・電話
東京の「03」は「電話番号の数」が足りなくなり、「03-3○○○-××××」という風に、真ん中に「3」を増やす事と、新しい番号には、「3」の代わりに「5」を付ける事で「電話番号の数」を増やした。

でも、この写真で、「電話番号の数」は増える?????朝の駅のホームで感じた素朴な疑問。
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「くちどけココア」

2006年04月27日 | 料理・飲み物・食べ物
最近の「飲料業界」は熾烈な競争をしている。毎週の様に、新製品が売り出され、そのほとんどは一ヶ月くらいで消えていく。ずっと、「日本茶」の新製品ばかり研究している人もいれば、「コーヒー」ばかり試飲している人もいるのだろう。特に、「お茶関係」「ミネラルウォーター関係」は、「携帯電話」の新製品が出るが如く、次々とコンビニ等の店頭に並ぶ。それを買って、初めて飲むという楽しみが増えたのは嬉しい。でも、よく考えると、「伊藤園」が缶入りの「お茶」を初めて出したのは、僕が会社に入った後である。それまでは、「お茶」や「水」を買って飲むという発想が無かった。こんなに普及したのはこの10年あまりの間ではないだろうか。やはり、「コンビニの普及」の影響は大きい。

写真は「口の中で溶けるココア」。これを商品化した人も、「口の中が常にココア味になっている位、ココアを飲んだんだろうなぁ~」と思うと少し切なくなる。
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83歳、60年ぶりに祖国の地を踏んだ元・日本兵の記事を読んで・・・

2006年04月27日 | エッセイ・日記・意見
83歳の元・日本兵が60年ぶりに、祖国・日本の地を踏んだ。弟さんと抱き合っている写真、自分の名前が刻まれているお墓に参っている写真を新聞などで見た。彼はロシアに家族もいて、向こうに永住しているのだが、何故60年も「祖国・日本」に帰ろうと思わなかったのだろう。一時的な「記憶喪失」なのか・・・

1945年、終戦の時、23歳。60年ぶりに見た「現代の日本」は彼の目にどう映ったのか、僕は知りたい。

ちょっとした事で、高校生が中学生を殺したり、子供をビルの上から投げ落とす様な事件が頻発し、正直、僕は「今の日本が狂っている」としか思えない。その元凶は「小泉純一郎」である。僕は固くそう信じている。彼の言葉には、「熱や「愛」が無い。はっきりとものを言い、マスコミの取材にも協力的なので、逆に「マスコミが作ってしまった『政治の世界の怪物』」なのかもしれない。

そんなこんな・・・83歳の、この方が今の「渋谷」を歩いたら、何を感じて、どう考えるのだろうか?とっても興味がある。僕でさえ、「渋谷」の町を歩くと疲れる。

いろんな国の人をチョイスして、「今の日本をそれぞれの国の価値観から客観的に見て貰う」というのはどうだろう。「MOTTAINAI」おばさんがいてもいい。

本屋に行くと、「成功者になる秘訣本」「株やインターネットで儲ける本」「宗教関係も含めた生き方本」が氾濫している。そして、もう一つの現象は、簡単に短時間で読める「新書」が毎週大量に出版されている事である。この現象は『バカの壁』くらいから始まった。どうやら、「本」という媒体も「ファースト・フード化」している様な感じ。

このゴールデン・ウィーク、僕の予定は何にも無い。フラッと大自然の中に入り込み、安いビジネスホテルに泊まり、自分の中に溜まった「ファースト・フード的なもの、添加物等」を洗い流して来たい思いに駆られる。



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亀梨和也と小泉今日子の「FRIDAY」熱愛スクープを見て思ったこと。

2006年04月27日 | 本・雑誌・漫画
亀梨和也(KAT-TUN)と小泉今日子の大きな記事で、今朝のスポーツ紙は、全紙埋め尽くされていた。

流石、「ごくせん」「野ブタ。をプロデュース」のヒットドラマに出演、「NEWS」の山下智久とは期間限定ユニット「修二と彰」を組み、2005年のミリオンセラーになった「青春アミーゴ」を歌った「亀梨和也」。今のトップアイドルである。
そして、80年代のトップアイドルと言えば、キョンキョンこと、「小泉今日子」。
その二人が年齢差20歳を超えて、恋愛・半同棲しているという今日発売の「FRIDAY」の驚愕大スクープをスポーツ紙が昨夜手に入れたら、全紙ともトップ記事で書くのは当然だといえる。

亀梨和也は、ジャニーズ事務所。小泉今日子も芸能界では力の強い事務所に所属している。「FRIDAY」の記事が出るという事が分かっているから、各スポーツ紙も記事にした・・・と思う。スポーツ紙も自ら単独で「火中の栗」を拾う事はまず絶対しない。

じぁあ、どうして、「FRIDAY」は、この大スクープを載せる事ができたのか?「FRIDAY」の発売元は、講談社。講談社は「アイドル雑誌」をほとんど出していない。だから、「強い」のである。
つまり、他の、「アイドル雑誌」をたくさん出している出版社だと、その会社に「写真週刊誌」があっても、今回の様なスクープは載せられない。載せると、ジャニーズ事務所と、小泉今日子の所属事務所とその系列の事務所のタレントの取材ができなくなるから。そんな事態に陥ったら、「アイドル雑誌」は廃刊に追い込まれる。

テレビ局も同様。このスクープをワイドショー等で大きく扱ってしまうと、別の番組が複数成立しなくなる。ドラマのキャスティングもできなくなる。今日、各ワイドショーがこの話題をどこまで扱ったかは定かではないが、スポーツ紙の様にトップ・ニュースで扱ってはいないだろう。

キョンキョンの「エッセイ本」を読んだ後だったので、僕もこのスクープには正直ビックリした。

今、「写真週刊誌」は2誌しか残っていない。「FRIDAY」と「FLASH」。実は「FLASH」の発売元の光文社は、元々、講談社から分かれた「関連会社」なのである。ただ、「FLASH」の記事に、「FRIDAY」ほど、過激なものが無いのは、光文社が「アイドル系の雑誌」を出版している事もあるだろうし、ここからは僕の推測だが、「マッチポンプ」としての機能を「FLASH」が果たしているからではないだろうか。「マッチポンプ」というのは、どこかにスクープされる前に、「FLASH」に事務所がスクープさせてしまうのである。そうすれば、記事の内容のコントロールができる。或いは、「実際には付き合っていないタレント達」を「スクープ」と見せかける事によって、「知名度UP」を図る事だってできる。実際にやっているかどうかは「闇の中」だが。

「FOCUS」(新潮社)から始まった「写真週刊誌」。何故、新潮社が最初かというと、今までの文章を読んで貰うと分かると思う。新潮社は「アイドル誌」を出していない。その後、「タッチ(表記は英語)」(小学館)、「エンマ」(中央公論社)等が出たか゛知らぬ間に消えていった。隔週刊の時の「エンマ」は面白かったのだが。

帰宅し、偶然「アンビリーバボー」を見ていたら、ナビゲーターで、ビートたけしが喋っていた。顔が少し歪んで見え、目の大きさも左右で違っているのに気付いた。
「そうだ!ビートたけしは昔、FRIDAY編集部に殴りこんだんだ」と・・・。

今回のスクープの「是非」はともかく、「FRIDAY」とは、本物の「写真週刊誌」である事だけは間違いない。




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