お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ゴールデンウィークに入り、「無気力」に陥ってしまっている!

2006年04月29日 | エッセイ・日記・意見
ゴールデンウィークというのに、今日は午前中「中国漢方」に行っただけで、午後はずっと寝ていた。「気力」が湧いてこないのである。風邪っぽくもある。

明日は、長女も長男もサッカーの試合。妻は長男のサッカーを見に行くかも、という事だから、次男と僕が自宅に残るという形になる。次男は家にいたら、ビデオばっかり観ているので、どこかに二人で行きたいという「思い」はあるのだが、「気力」が伴わない。二人とも「鉄道ファン」なので、どこかの鉄道に乗りに行くか、鉄道名所を見に行くか・・・とも考えているのだが、明後日は仕事。日帰りでのプランがなかなか思い付かないまま、現在23時44分。

しんどいので、このブログを書いたら寝ようと思う。人出が少なくて、「ああ、行きたい!」という場所を思いつけばいいのだが。先週から、何故かストレスが溜まり、過食気味。仕事は忙しいので、平日の昼間は「気力の無さ」を忘れているが、休みになると、途端に、「無気力状態」に陥る。テレビのニュースで、成田空港が映り、OL等が「10日間でリフレッシュしてきま~す!」とか、コメントしているのを見ていると羨ましい。

取りあえず、明日は何をすればいいのか?

「Tomorrow is another day!」

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人間魚雷「回天」の話。

2006年04月29日 | 本・雑誌・漫画
特攻の島 1 (1)

芳文社

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僕は、中学校の時、新聞社主催のツアーで「呉・江田島の自衛隊体験入隊」というのに、行った事がある。夏休み、若き自衛官達が帰省している間に、その宿舎で寝泊りして、「カッター(大きなボート)を漕いでお尻が真っ赤になったり、手旗信号をならったり、暑い中、昭和48年頃の事だから、結構辛かった。その江田島の自衛隊の基地に、「回天」が野晒しになって、置いてあったのである。マンガはまだ、導入部でこれからどうなるか、興味がある。体験入隊している時に、聞こえて来たチューリップの「心の旅」が忘れられない。
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「スピッツ」の最近の曲のベスト。知らない曲が多かったけれど、いい曲がてんこ盛り!!!!!

2006年04月29日 | 歌・CD
CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
スピッツ, 草野正宗, 笹路正徳, 棚谷祐一, 白井良明, クジヒロコ
ユニバーサルJ

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「CM」で聞いた曲もあるし、飽きないアルバムだ。最近の「ロック」とかがダメな僕にはとても心地良く聴けた。
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名刺の「裏面」です。

2006年04月29日 | 病院・薬・病気
「鶴薬局」へのアクセスが書いてあります。西新宿です。
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「アトピー」の治療に「鶴薬局」に行ってきた。

2006年04月29日 | 病院・薬・病気
今日、午前中、家族全員で、4週間に一回の割り合いで通っている中国漢方の「鶴薬局」へ行ってきた。

ここのおかげで、長女のアトピーもかなり改善されたし、次男のアトピーも「体を掻き毟る事」はあるが、少しずつ治っている。僕も治療を受けているが、10歳くらいの時に「アトピー」になり、36年。やっと、「アトピー治療のゴール」を見つけた感じ。名刺を貰ってきたので、UPしておく。
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「ブログの女王・眞鍋かをリ」はテレビのコメンテーターとしてはどう?????

2006年04月29日 | テレビ番組
眞鍋かをりのココだけの話

インフォバーン

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「ブログの女王」と言われている「眞鍋かをり」。今、そのおかげで、彼女のテレビ出演は多い。http://manabekawori.cocolog-nifty.com/

「とくダネ」のコメンテーターもしているが、やはり無理がある様だ。司会の小倉さんからコメントを振られても、短い時間で、気の利いたコメントが返せていない。別の曜日のコメンテーター・室井佑月とは、格段に差がある。

多分、自分の考え方をまとめていう「瞬発力」と、物事をその人なりの目線で「皮肉」だったり、「ユーモア」というオブラートに包んで、ギリギリ、テレビで喋っていい線の「批判力」「批評力」そして「瞬発力」に欠けているのではないだろうか。

ブログは、自分のペースで考えながら書けるし、テーマも自分の得意分野の中である。

コメンテーターとは、特に生放送ではどんな話題を振られても、「自分の目線で斬り」、視聴者が面白いとか、「なるほどなあ」とか、感じるコメントができる人だと思う。特に、「とくダネ」の場合、小倉さん自身がかなり個性的で、ちゃんと自分の「意見」「考え方」を持っている。それを凌駕するか、違う角度からのコメントを小倉さんも番組も視聴者も求めている。

室井さんは、流石、作家だけあって、自分の目線をちゃんと持っているし、その目線は「室井さん以外の人」とは違う。また、昔、ホステスをやっていただけあって、「お客さんを楽しませるサービス精神」を持っているので、コメントが短くて面白い。小倉さんと室井さんの言葉のキャッチボールが上手く言っているのは、ある種の「リズム感」だと思う。

フジテレビの佐々木アナの状況を見極めた「突っこみ」も見事である。だから、余計に、「眞鍋かをりのコメントのダラダラ感」が浮き立ってしまう。

話は変わるが、「池袋ウェストゲートパーク」の原作者・石田衣良が、ニュース等のコメンテーターとして出演する様になった。今、「売れ線」の作家だから、存在感はあるが、言っているコメントは月並み。
僕は、「作家」や「脚本家」がワイドショー等のコメンテーターに出演するのは、反対である。市川森一は、テレビに出る前は、素晴らしい脚本を書いていたが、頻繁にテレビ画面で見かけるようになると、その脚本の完成度は落ちていったと僕は思う。原稿用紙やパソコンの前に座って、原稿を書く事は、かなりの苦痛を伴う。テレビに出演して、適当なコメントを言い、ギャラを貰っている方が楽だし、効率もいい。一旦、その味を覚えてしまうと、なかなか「書くという作業」に戻りづらい。

最近、一作目は面白いが、知らない間に消えていく作家が多くなった。哀しい事である。そんな中、「奥田英朗」は頑張っている。決してテレビには出て欲しくない。そう思う今日この頃である。


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この「純恋歌」からパワーをもらった!!!!!

2006年04月29日 | 歌・CD
純恋歌
湘南乃風, Soundbreakerz
トイズファクトリー

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全日本女子バレーの大山加奈さんがブログで「好きな曲」と書いていたので、聴いてみた。僕は音楽については、詳しくないが、「荒削りなパワー」を感じた。元気になれる、きっと。
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