お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

錦糸町写真集その10.

2007年04月24日 | 子供・動物・生き物・ペット
「トイザらス」は知っていたけど、「ベビーザらス」は始めて見た。それにしても、何で「ひらがな」と「カタカナ」を混じらせているのだろう。
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錦糸町写真集その9.

2007年04月24日 | 健康・スポーツ
「黄土サウナ」って・・・
「有機ゲルマニウム」って・・・
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錦糸町写真集その8.

2007年04月24日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「お昼休みはウキウキウォッチング、あっちこっちあっちこっちいいとも」と歌うには場末感が漂っていた。夜になって、営業を始めると華やかになるのかもしれないが・・・
「バイキングパブ」と書いてあったので近づいてみると、やはり男性3000円、女性2500円で「食べ放題」「飲み放題」だった。
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錦糸町写真集その7.

2007年04月24日 | 料理・飲み物・食べ物
錦糸町には、「タイ料理店」と「韓国料理店」が多かった。タイや韓国の人がたくさん住んでいるのだろうか。
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錦糸町写真集その6.

2007年04月24日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
この酒場では「日活映画」の話を専門にするのだろうか?「にっかつロマンポルノ」もありかなぁ~。

不思議な限定感。
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「吉本新喜劇」のテーマ曲は「スタンダードナンバー」の既存曲だった。

2007年04月24日 | 笑い
(あるHPより)
●さて、今回取り上げようと思うのが、吉本新喜劇のオープニング曲であります。あの、「プンワカプッパ プンワカプンワカプ・・・」というものですね。この曲は、「新喜劇」をイメージさせる曲のみならず、阪神タイガースの歌、つまり「六甲颪(ろっこうおろし)」同様、コテコテ大阪をイメージさせる曲として、大阪の軽いトピックスを取り上げる際、この曲が必ずといっていいほど使われていますね。この点、関西人として若干の抵抗を感じております(笑)。

●ところで、この曲は、吉本新喜劇のテーマ曲として作曲されたものではありませんで、1918年、レオ・ウッド作曲の「サムボディ・ストール・マイ・ギャル」というスタンダードナンバー。タイトルでも推察されるように悲しい男心を歌った唄のようです。そのスタンダード曲をピー・ウィー・ハントというトランペッターが編曲し演奏したものを吉本のオープニング曲として使ったとのこと。

●なお、このスタンダード曲は、最近では、映画「アビエイター」の中でもBGMとして使われておりまして、私は、劇場で笑いをこらえるのに苦労いたしました(笑)。もちろん、あの「プンワカ」のトランペットバージョンではありませんでしたが。もし、「プンワカ」が流れていましたら、あの吉本新喜劇でのギャグ一発でのお決まり同様、観客の方、皆コケていただけたはずであります(笑)。
吉本新喜劇 ギャグ100連発 2(野望編)-スペシャル版-

アール・アンド・シー

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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
不滅のギャグ集団「吉本新喜劇」のメンバーが総登場!膨大なVTRの中から、厳選された名芸、珍芸、伝統芸の数々を編集したシリーズ第2弾。岡八郎、花紀京、間寛平を始め、人気芸人たちの自慢のギャグを100連発凝縮したファン必見作。

吉本新喜劇のテーマ
吉本新喜劇
バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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1. サムバディ・ストール・マイ・ギャル
2. ヨシモト・ストール・マイ・ハート
3. ラン・シングス・ヨシモト
4. 生産性向上のためのBG音楽
5. ヨシモト・ワーク・ソング
6. ヨシモト・ファンキー・メロウ・プー
7. ~(66)ヨシモト・ギャグ・サウンド・Hoten AtoZ

商品の説明
内容(「CDジャーナル」データベースより)
今さら知らん人おるわけないほど,全国を席巻した新喜劇パワー。でも関西人やのうて,リミックス2356以外すべて知っとったら相当のオタッキー。感動の秘話が明かされたテーマ,使い道ようけあるやんの7以降のギャグ,やっぱただ者やおまへんにゃわ~。

アビエイター プレミアム・エディション

松竹

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内容紹介
ハワード・ヒューズ-究極の飛行機と世界一の映画、そして恋。ハリウッド黄金期を駆け抜けた伝説の男のトゥルー・ストーリー

【特典】
・特製ケース仕様
・M・スコセッシ監督による本編オーディオ・コメンタリー ・「ハワード・ヒューズ」の実像に迫るロングドキュメンタリー  ・「アビエイター」製作スタッフによるメイキングインタビュー ・パネルディスカッションなど3時間弱に及ぶ充実の特典映像


Amazon.co.jp
父親の莫大な遺産を注ぎ込み、映画『地獄の天使』を監督したハワード・ヒューズは、映画のために私有空軍まで持つ破天荒な行いとキャサリン・ヘップバーンなど数々の女優との恋愛で、ハリウッドの寵児となる。また航空会社も買収するなど、話題に事欠かなかった。そんな彼も中年になると精神を病んでいき…。
レオナルド・ディカプリオ製作&主演、マーティン・スコセッシ監督作の本作は、ディカプリオ念願の企画というのもうなづけるほど、彼の情熱がスクリーンにほとばしっている。ハンサムでリッチで才能豊かな男の裏の顔、神経質で偏執的で身勝手なふるまい、常軌を逸する一歩手前までのヒューズのギリギリの精神状態を見せていく、ディカプリオ渾身の演技は巧さに加え凄味さえ感じられ圧倒的。1920年代のハリウッドをクラシックなムードに流されずエキサイティングに演出し、映画作りも航空ビジネスも恋愛も、常に強気で突き進む、人生勝つことしか頭にないハワード・ヒューズという人物のドラマがうねりながらスクリーンに息づく、スコセッシ監督の職人技にも惚れ惚れする傑作。(斎藤 香)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
2005年度のアカデミー賞5部門を受賞、レオナルド・ディカプリオを主演に迎えたマーティン・スコセッシ監督の話題作。ハワード・ヒューズの実像に迫るドキュメンタリーほか、スペシャル映像を満載に収録した特典ディスク付きの2枚組。



「吉本新喜劇のテーマ曲」の秘密はこの本で知りました。
吉本興業の正体

草思社

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内容紹介
笑いを商品に年商460億円、百年近い歴史を持つ日本最古にして最強の芸能プロ。
創業期から現在までの軌跡を詳細に追いかけ、その怪しの正体に迫る決定版ノンフィクション作品。

読み始めると止まらない。最近、「週刊現代」「週刊朝日」「週刊文春」で毎週取り上げられている「吉本興業」。物凄く興味深い本だ。
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「遺品整理屋は見た!」を読了。

2007年04月24日 | 本・雑誌・漫画
遺品整理屋は見た!

扶桑社

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出版社 / 著者からの内容紹介
孤独死、自殺、殺人…ひとごとのように感じられるかもしれませんが、それらはあなたの隣で起こっていてもおかしくありません。本書は、日本初の「遺品整理」の専門業者として、さまざまな壮絶な現場を経験してきた著者が記した46の「現実にある出来事」。あまりの凄まじさに「覗き見」の興味本位で読み進めていっても、そこからは現代社会が抱えている痛みや狂気が汲み取れます。圧倒的な読後感!

「日本経済新聞」「The Japan Times」「日経ビジネス」「日経流通新聞」「ダ・カーポ」「スーパーモーニング」「ザ・ワイド」「ガイアの夜明け」……さまざまなメディアで反響!

内容(「BOOK」データベースより)
「あっ!これが死臭なのか…!!」日本初の「遺品整理のプロ」の心に深く刻まれた46の壮絶な現場。少子高齢化、遺産相続争い、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくない性癖…。そこには、人の営みの光と影のすべてが凝縮されていました。これまでにない新しい視点と独特の語り口で、圧倒的な読後感。

内容(「MARC」データベースより)
ひとり暮らしの人が亡くなった際、遺族に代わり故人の日用品や部屋の片づけを引き受ける「遺品整理業」。遺産相続争い、遺族の不仲、故人の内緒の性癖…。日本初の遺品整理のプロの心に深く刻まれた46の壮絶な現場とは。

出版社からのコメント
遺品整理の現場には、少子高齢化、遺産相続、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくないとんでもない性癖……、まさに人の営みの陰の部分が凝縮されています。たとえば…。
●死後2カ月で発見された56歳の男性の壮絶な部屋。トイレのドア下半分は激しく蹴破られ、冷蔵庫にはマジックで大きく書かれた「忍耐」の文字が! その部屋では何があったのか?
●別れた夫の孤独死。部屋には2000本のアダルトビデオ。壁一面には本人のものと思われるイチモツの写真が。それを目にした元妻と娘は!?
●妻が惨殺された部屋。夫は遺品の整理中も冗談ばかり。夜にはカラオケで熱唱して店員にたしなめられたほど。案の定、数日後、夫は妻殺しの容疑で逮捕された!
など46話。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 太一
キーパーズ代表取締役。1964年7月18日、大阪市生まれ。大阪市立桜宮高校の体育科の一期生として卒業後、日本料理の職人として大阪、神戸、東京で修業。21歳のときに東京の恵比寿の新店を任される。23歳で大阪に戻り、5年間佐川急便で働いたのち、28歳で軽トラックを購入し運送業を始める。2年後、引っ越しの際に不用品が大量に出ることに着目し、日本初の「ひっこしやさんのリサイクルショップ」を開業、マスコミにもおおいに取り上げられる。1999年、吉田物流株式会社を設立。やがて、独居老人の増加に伴い身内の遺品の整理で困っている人が多いことに着目し、2002年全国初の「遺品整理」専門会社・キーパーズを設立。東京、名古屋、大阪、福岡を中心に事業を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



「都会の孤独死」・・・しかも55~65歳いう年齢で。「うじ虫」が繁殖し、「ゴキブリ」が部屋の床・壁・天井にもびっしり。或いは、自殺の場合は「部屋中が血だらけ」・・・そんな状態をきれいに元に戻す。素晴らしい仕事だと思う。「それぞれの依頼主」の「人間性」が描かれていて、「人間とは?」という疑問にも答えてくれる。
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