お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「韓流」→「阪流」へ

2005年02月22日 | テレビ
日本は、2004年から「韓流(はんりゅう)」ブームである。しかし、それも一段落し、「お笑い」が台頭してきた。本音を語る番組が増えてきた。人と人をぶつける、細木数子の番組も好調だ。視聴率を取っている司会者の多くが大阪人だ。
これらの要素のほとんどが「大阪人の気質」に似ている。
「韓流」ブームの次に2005年、「(大)阪流」ブームがやってくるのではないかと、密かに思っている。
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ドラマの戦友

2005年02月22日 | テレビ番組
一緒に連続ドラマをやっていたOちゃんと久しぶりに、キー局の中であった。彼女は当時、助監督をしていて、とても優秀だった。その前は、ワイドショーのディレクターだったのだけれど、上司に直訴して、ドラマに来たのだった。今、彼女は単発のドラマをやっているが、なかなか、ドラマの仕事は回って来ないらしい。彼女のドラマに対する真摯な瞳を見ていると、一つは彼女と同じ釜の飯を食べれた事、そして、また一緒にドラマをやりたいという気持ちが僕の中でこみ上げてきた。頑張れ!Oちゃん。
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映画「八日目」

2005年02月22日 | 映画・DVD・ビデオ
映画「八日目」をロードショーで見た時、とても感動した。「会社が潰れてやけになっている社長」が「ダウン症の青年」と旅をする話だ。「社長」は「青年」の魅力に次第に、心を変えていく。そんな映画だった。エンドロールが出て、感動したので、ボーっとエンドロールを見ていたら、エンドロールが流れ切って最後に、「ダウン症とは・・・」という青地に白い文字で取りきりの画面がでた。日本語で書かれていたので、当然、日本の配給会社が上映するにあたり、「ダウン症」の人たち、その親や周りの人たちの事を考えて入れたのだろうが、僕は感動がさめてしまった。ちゃんと、映画の中で、「ダウン症」の青年俳優を起用して、「ダウン症」の事を少しでも知りつつ、映画という作品に感動を覚えたのに。もちろん、僕自身が「ダウン症」だったり「、ダウン症」の子供を持った経験が無いので、見方が甘いと言われるかもしれないが、先日、松田聖子主演、NTVでやった「ダウン症」を扱ったドラマには、そんなテロップは入って無かった様に思う。実話のドラマ化だったからかもしれないが。もし、映画配給会社の独断でテロップを入れたとしたら、僕はなんか日本的自主規制だなあと思う。「ダウン症」の関係者と協議した上で入れたのであれば、「ダウン症」を経験した事が無い僕には何も言う権利は無い。しかし、後日、この映画に出演していた「ダウン症の青年俳優」のドキュメンタリーをテレビでやっていたが、とても自然に映画の撮影に入っていった事が両親によって語られていた。
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映画「チルソクの夏」(ちょっと、ネタバレあり)

2005年02月22日 | 映画・DVD・ビデオ
「チルソクの夏」という映画を見た。僕が20年やっていた「番組制作」から「広報」という仕事への辞令を受けた日に見た「日はまた昇る」という「プロジェクトX」でも取り上げられた「VHSを造った男達の話」を映画にした佐々部清監督作品。「日はまた昇る」は、自分が同化できて、新宿東映を出たら、顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
その監督が2003年に作った映画だ。「チルソク」とは、韓国語で「七夕」の事。今年見た映画は音楽の使い方がとても上手いものばかり。「パッチギ」しかり、「Ray」しかり、そしてDVDで見たこの映画にかかる曲はイルカの「なごり雪」だ。話は2002年から1977年に遡る。主な舞台は1977年。僕が高三の時で、主人公達と全く世代がダブっている。佐々部監督は、自然な優しいリズムで見る者を引っ張っていく。見終わった後、すぐに大きな感動は来ないが、何故か、少しずつ感動に蝕まれていく自分がいる事に気付く。あの「スウィング・ガールズ」の主役・上野樹里も出ていて上手い。山本譲司が主人公の父親で「流し」をやっていて、これも雰囲気を上手く醸し出している。ちょっと、甘めの部分が正直じれったくもあるが、手堅い演出だと僕は思った。この映画も「パッチギ」の約十年後、下関と釜山での「日本人」と「朝鮮人」の話である。
正直、今日、新宿でこのDVDを借りようか、飲みに行こうか迷った。それだけ、自分の精神が「不安定」だったのだろう。家に帰ったのは正解だった。映画は僕の心を安定させる。今日はぐっすり眠れそうだ。
一緒に連続ドラマをやったT君がチーフ助監督でついていたのも、エンドロールを見て嬉しかった。彼は麻雀好きだから、今度電話して、麻雀をやりたくなった。
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男と女が暮らし始める時のルール作り。

2005年02月21日 | 家族
この間、読売テレビの「キスイヤ」で、紳助さんが言っていた事に、なるほどと思った。「同棲」したり、「結婚」したりする時には、「ルールを作った方が勝ちという発言だ。
つまり、例えば、うちの会社で言うと、二つの銀行に分けて給与を振り込んで貰う事ができる。僕の場合は結婚した時、僕の銀行口座に一定額が入り、それ以外は家の口座に振り込まれる様にした。僕の貰う一定金額は僕が決め、結婚して14年、少しずつ、金額を上げてきた。
同期の友達に聞くと、その逆でしかも、全部、彼の銀行口座に給与が入り、一定額を「現金」で妻に渡しているそうだ。だから、毎年、その金額をめぐって「春闘」がある。現金で渡している理由は、「自分が働いて稼いできた収入」を具体的に家族に示す為だそうだ。
僕が上記の方法にしたのは、単純に「お金の管理」がメンドクサイという事、そして、妻の金銭感覚を信じている事の二点が理由だ。
夫婦で働いて、それぞれ自分のお金を使う夫婦もあるし、夫だけが働いていても、夫婦が同じ口座のキャッシュカードを持ち、自由に使っているケースもある。
でも、紳助さんの言っている事は事実で、「あいさつは顔を見てする」とか、「お父さんが最初に入浴するのが原則・・・つまり、先に入った場合は『お先でした』と家族は言う」など、ルールが決まっている。
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「ミュンヘンへの道」というアニメンタリーについて

2005年02月21日 | テレビ番組
主題歌が良かった。CDで手に入らないものだろうか。以下、HPで見つけた番組資料を転載します。

放映:TBS 1972/04/23~1972/08/20(全16話) 放映終了後、1972/09/24に、特番「涙の金メダル」を放映。全16話という数は、この特番を含みません。
監督:吉川惣司
音楽:渡辺岳夫
製作:日本テレビ動画
内容:ミュンヘンへの道は、TBS系列で日曜日のよる7時30分から8時まで放送されていました。この時間帯は、「柔道一直線」「サインはV」「アテーションプリース」等の根性ものの時間帯でした。
 この番組は日本バレーボール協会の協力で制作されましたが、現在のようにアマチュア選手がテレビに出演することが可能な時代ではなかったために後に問題となった番組です。番組の内容は、松平康隆監督率いる男子バレーボール日本代表チームの物語をドキュメンタリー映像とアニメで描いたものです。当時の男子バレーチームは。ミュンヘンオリンピックでの金メダルが期待されており、その盛り上がりの雰囲気をつけるために企画されたのだと思います。
 猫田、大古、南(あとは忘れました。)などナショナルチームの練習風景は、実録で、そのエピソードや逸話については、アニメーションで構成されていました。これは、前述のアマチュア選手のテレビ出演が制限されていたための苦肉の策だったのでしょう。
 当時小学生だった私は毎週テレビに釘付けでした。そして、実際オリンピックでは見事金メダルを獲得し、絶対バレーボールの選手になりたいと思っていました。オリンピック終了後、松平監督への様々な不満が出て来た時にこの番組の件も問題となりました。
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「決断」の詳細が分かりました。転載します。

2005年02月21日 | テレビ番組
「アニメンタリー決断」は1971年4月3日から同年9月25日まで、毎週土曜日午後7時30分から午後8時(一部地域を除く)まで、日本テレビ系列で放映されたタツノコプロ制作の戦記アニメである。
作・監修に戦記作家の児島襄、総監督に九里一平(現、タツノコプロ代表取締役社長)を起用した異色作である。
「アニメンタリー」とは「アニメ」と「ドキュメンタリー」を合わせた造語。
1941年12月8日のハワイ真珠湾奇襲攻撃から1945年8月15日の敗戦まで、太平洋戦争の主な出来事を全26話に渡って物語にした。(最終回の26話は戦争に関係のない話なので、実質的には25話までということになる。これについては後述する)

「アニメンタリー決断」は毎回、登場人物が決断を下すべく思い悩むシーンと、その後の結果の出るシーンで解説が入り、主題を明確にしていた。
また実在の人物と兵器が登場し、概ね史実通りに描くために正確な描写も心がけられていた。
芝居では敬礼の仕方や肩章の違いに気を遣って制作、音楽は実在する軍歌・戦時歌謡をアレンジしたものを使用、効果音は東宝映画でも使用されていた本物の爆発音やエンジン音などを使用した。
兵器関係の描写では、鉛筆の汚しの処理をそのままセルにマシントレースを行い、その重厚さを表現した。爆発シーンでもリアルな映像を追及した結果、エアブラシで炎や火の粉を表現するなど、タツノコプロの技術はこの作品で飛躍的に進歩した。

しかし、この作品で得たものも多かったが失うものも多かった。それは「戦争賛美」、「軍国主義の復活」、「右寄り」などと各方面(主にPTA、各教育団体など)から非難されたことである。「テレビまんが」と呼ばれていた時代には、あまりにもリアルすぎたのである。だが、ここで得た技術は「科学忍者隊ガッチャマン」で存分に発揮され、後のアニメに多大な影響を与える作品となった。
「決断」に関わったスタッフはその後、数々の名作を世に出し、今日の日本アニメ界の礎となったのである。
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自戒を込めて・・・最近思ったこと・・・

2005年02月20日 | エッセイ・日記・意見
もちろん、すべてそうとは言いませんが、「学歴」や「収入」が良いからと言って、その人の行動がまともとは言えないと感じ始めています。テレビ局の社員には「高学歴」の人が多いのですが、そういう人に限って仕事をしなかったりするのです。コンプレックスが無いのですね。或る日、普通の人が「とんでもない行動」を起こしたりして、ビックリさせられます。一体、この人を誰が採用したんだ・・・と悲しくなってきます。他人の気持ちを考えられるかどうか、ちゃんと礼儀正しいかというような事なのですが。多分、他の会社では仕事できないでしょうね。久米宏さんの会見で「テレビ局員はぬるま湯にまだ浸かっている」言われた言葉が元TBSの久米さんの発言だけに心を串刺しされたようでした。僕自身、完璧に仕事をこなしているという訳ではないのですか゛、「一生懸命さ」、つまり「生きる情熱」を感じない人が多いのです。「自分は何をする為に生まれてきたんだ」という事さえ、自覚が無い社員を見ているとイライラを超えて腹が立ちます。逆に外部から「派遣」や「業務委託」で来ている人の方が、ちゃんと目的を持ち、礼儀をわきまえ、しっかり仕事しているように思います。人間には、「そこにいる」という「運」があるのでしょうが、もっとしっかりして欲しいと、自戒を込めて一部の社員の人達に言いたいと思います。もちろん、ちゃんとというか、会社の看板を外しても、外で十分通用する人材もいますから、「全体の傾向」と僕が感じていることだと思って下さい。
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「寒天」が売り切れた!!!

2005年02月20日 | ダイエット
NHKの「ためしてガッテン」で、「寒天」が四つの成人病を防ぐ効果があると放送すると、わが家の近くの「クィーンズ・伊勢丹」でも「ありとあらゆる寒天」が売り切れる現象が起きた。NTV「思いっきりテレビ」で紹介される健康食品も似た様な効果を起こしている。
福岡で、「明太子」のおみあげを買おうと思ったら、うちは「どっちの料理ショー」で取り上げられましたよ、と言われた。みんな、情報が多すぎて、個人の判断ではものを買うことができなくなっている。テレビで、「体に良いと言われたら、客が殺到する」。しかし、それは長く続かない。自分が健康商品オタクなので、他人の事は言い辛いが、やはり、自分が良いと思うものをゆったりとした気持ちで選びたい。世の中に「主観」以外の見方は無いのだから。「ためしてガッテン」の寒天も人によって利き方が違うだろうし、そこにはリサーチしたスタッフの「主観」が入っている。4つの病気のうち、一つや二つはもっと予防効果がある食品があるかもしれないし。あまり、テレビ局に勤める人間が言うのもなんだが、テレビを全面的に信用してはいけないと思う。
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「車に住むおじいちゃん」の車が無かった。

2005年02月20日 | エッセイ・日記・意見
今日、東京は雨。あの「車の中で暮らしているおじいちゃんの車」が無かった。休みの日には、一人でドライブに出かけるのだろう。どこに行っているのか、想像も膨らみ、心配でもある。おじいちゃんは人と人との「絆」を保つのに、疲れたのかもしれない。一人黙々とどこか、知らない道を走っているのかなぁ。何を考えて走っているのだろう。気になって仕方が無い。
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「笑点」

2005年02月20日 | テレビ番組
「笑点」の視聴率が20%を越えている。「サザエさん」も好調。大阪では「新婚さんいらっしゃい!」が日曜日の昼間にしては、良い数字を取っている。そういえば、日曜日の朝7時半からの「遠くへ行きたい」は35年目にして、東京で10%前後の視聴率を稼いでいる。あまり、ごちゃごちゃした番組では無く、テレビの初期から中期の時代に生まれたシンプルな番組の方を視聴者は望んでいるのかもしれない。あとはサッカー、マラソンなどのスポーツ。映されるものは変わりないが、中継技術が向上した。みんな昭和の時代に戻りたいのである。
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「ラブ・レター」と「風と共に去りぬ」

2005年02月20日 | 映画・DVD・ビデオ
今日、午後散髪屋に行った。「得度」というのだろうか、「お坊さん」の気持ちを急に知りたくなり、「スキンヘッド」にして下さいとオーダーした。「寒い」。でも、洗髪とかに手はかからないだろう。時々、僕は思い切った事をする。なにかの宗教に入っている訳ではないが、「神の声」というか、「第六感」というか、そうしなければ、と思い込んでしまう時がある。明日、会社に行ったら、みんなビックリするだろうなあ、といういたずら心もどこかで持ち合わせている。「部旅行」の疲れとアルコールでの疲れをとる為、二時間位、昼寝をし、浅田次郎の「ラブ・レター」を読み返した。僕は本当は好きではないけれど、小説としてのバランスはとっても素晴らしい。そして、HDDからDVDに先週怒涛の様に録画した「風と共に去りぬ」などを現在ダビング中である。かつて、NTV「水曜ロードショー」で見た時は、水野晴郎が、この映画はテレビ放送をするにあたり、カラー調整をもう一度し直しました、と言っていた。どんな作業をしたのだろう。30年近く前の事だから、ビデオも無い。必死に家に帰って見た記憶がある。テレビで放送された映画で始めて感動した記憶があるのは、「荒野の七人」であり、これは、増田貴光という解説者が「映画が終わりましたら、テレビの前の皆さんとお会いしましょう」という決め文句で、土曜のNET(現在の「テレビ朝日」)で、一時間半の枠で前編、後編の二週に分けて放送していた。それが、今の「土曜ワイド劇場」の前身である。増田氏はその後、麻薬か何かで捕まり、ホモ疑惑も持たれ、確か、亡くなったのではないかと思う。
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「電車男」

2005年02月20日 | 本・雑誌・漫画
今日、あのベストセラー「電車男」が好きだという若い女性の意見を聞いた。僕は本屋で立ち読みして、文体自体に拒否感があったので買わなかったのだが、とってもとっても面白いと言われると触手が動く。だから、「実録鬼嫁日記」を買ってしまった。
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飛行機の座席

2005年02月20日 | エッセイ・日記・意見
飛行機の座席の間隔が狭いと思う。日本人も大型化してきたのだから、もっと広く前の座席との間隔を取って欲しい。だから、僕は自衛策として、必ず「非常口座席の通路側」をインターネット等で指定する。国際線でも同じだ。「インフロント・オブ・キャビンアテンダント」とか「ファースト・レーン」とか、身振り手振りを交えながら、席を確保する。ブラジルなんかの直行便だと24時間も座っているのだから、これは物凄く大事なこと。みなさんも自衛策を考えた方が良いかもしれません。
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羽田で12時間・・・

2005年02月20日 | 旅・外国
後輩がプライベートでシンガポールに行っての帰り、成田空港が強風で着陸が不可能になり、羽田に着陸したのが午前7時。しかし、シンガポール航空は、羽田空港には、降りる権限も無ければ、通関に立ち会うスタッフもいない。成田から、係員が羽田に向かい、いろいろ手続きをして、乗客達が飛行機から降りられたのが午後8時。トイレのトイレットペーパーは無くなるし、機内食はこういう事態を想定していないから、出てくるのはオレンジジュースのみ。なんか、日本の融通の利かない官僚主義がそのまま出てしまったケースだ。12時間という時間で、外からの差し入れも無し。多分、気付かなかったのだろうと思うが、もっと人間の気持ちを想像して、適切な対応をして欲しいものだ。
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