NHK-BSで放送
1984年公開
発明家のペルツァーがチャイナタウンで
不思議な動物モグワイを購入
彼はそれを息子のビリーへの
クリスマスプレゼントにする
息子と言っても、もう銀行で働いているから
二十歳くらいだろうか?
モグワイを飼うには大事な決まりがあった
光に当てない
水に濡らさない
真夜中過ぎにエサを与えない
話の進行上
当然ながらその決まりは破られる
水に濡れて増殖
それも恐るべき怪物のグレムリン(小悪魔)として
おかげでクリスマスの街中は大混乱
これは子供向けの映画なのか疑問に思ってしまう
ビリーの同僚の女性ケイトが
クリスマスを嫌っている理由が衝撃的
彼女が9歳の時
父親がサンタの姿で煙突からサプライズ登場しようとして
首の骨を折って死んでしまったという話
グレムリンはかわいくないし
途中これはホラー映画?と思うほど気味悪い
あちこちで暴れているシーンは
ただ退屈
ビリーに嫌味ばかり言っていた
銀行のオーナーの女性
まさか死んだとは思わなかった
モグワイの正体を調べてくれようとした
小学校の先生は
気絶しただけのようだが・・・
途中でこの被害の損害賠償はどうなるんだろう
なんて思いながら観ていたけれど
どうやら原因不明ということになっているらしい
最後はモグワイを売ったチャイナタウンの老人がやってきて
モグワイを引き取っていく
1984年公開
発明家のペルツァーがチャイナタウンで
不思議な動物モグワイを購入
彼はそれを息子のビリーへの
クリスマスプレゼントにする
息子と言っても、もう銀行で働いているから
二十歳くらいだろうか?
モグワイを飼うには大事な決まりがあった
光に当てない
水に濡らさない
真夜中過ぎにエサを与えない
話の進行上
当然ながらその決まりは破られる
水に濡れて増殖
それも恐るべき怪物のグレムリン(小悪魔)として
おかげでクリスマスの街中は大混乱
これは子供向けの映画なのか疑問に思ってしまう
ビリーの同僚の女性ケイトが
クリスマスを嫌っている理由が衝撃的
彼女が9歳の時
父親がサンタの姿で煙突からサプライズ登場しようとして
首の骨を折って死んでしまったという話
グレムリンはかわいくないし
途中これはホラー映画?と思うほど気味悪い
あちこちで暴れているシーンは
ただ退屈
ビリーに嫌味ばかり言っていた
銀行のオーナーの女性
まさか死んだとは思わなかった
モグワイの正体を調べてくれようとした
小学校の先生は
気絶しただけのようだが・・・
途中でこの被害の損害賠償はどうなるんだろう
なんて思いながら観ていたけれど
どうやら原因不明ということになっているらしい
最後はモグワイを売ったチャイナタウンの老人がやってきて
モグワイを引き取っていく