この作品の特徴
舞台はフランスのある村
主人公ベルが一人娘で
村でも変わり者として見られていること
(童話はシンデレラ同様
姉二人が悪者にされる場合が多くて
三姉妹の長女としては気に入らないのである)
母親の秘密を知るため
パリのその部屋へ野獣と共に行くシーンがある
野獣はバラの花びらが全部散る前に
誰かと相思相愛にならなければ
元に戻れないという点
お城の道具はただの骨董品になってしまう
父親が商人ではなく
オルゴール職人
王子を野獣に変えた魔女が
村人になって紛れ込んでいた
魔女としては最初から
ベルと結ばれることが
わかっていたような・・・
見守っている感あり
父親の危機も助けた
もうちょっと助けてほしいシーンもあったけど
そしてガストン
今までの美女と野獣に登場したっけ?
ベルに思いを寄せる村の猛者
2014年版美女と野獣と比較すると
野獣の顔が優しい
優しすぎる気もする
字幕か吹替えか迷ったけど
主人公エマ・ワトソンの歌声
聞いてみたくて字幕に!!
素敵でした
でも吹替え版
野獣の山崎育三郎さんや
ポット夫人岩崎宏美さんの歌声
聞いてみたいです
一番楽しかったのは
魔法をかけられた家具や食器と
村人たちが
戦うシーン
魔法がとけて元に戻るところも愉快
どうして村に住むベルがダンスを踊れるかの説明
ちょっと苦しい気もする・・・
それから黄色いドレスでのダンスシーンが
あっという間だった
最後のダンスシーンでも観たかった
舞台はフランスのある村
主人公ベルが一人娘で
村でも変わり者として見られていること
(童話はシンデレラ同様
姉二人が悪者にされる場合が多くて
三姉妹の長女としては気に入らないのである)
母親の秘密を知るため
パリのその部屋へ野獣と共に行くシーンがある
野獣はバラの花びらが全部散る前に
誰かと相思相愛にならなければ
元に戻れないという点
お城の道具はただの骨董品になってしまう
父親が商人ではなく
オルゴール職人
王子を野獣に変えた魔女が
村人になって紛れ込んでいた
魔女としては最初から
ベルと結ばれることが
わかっていたような・・・
見守っている感あり
父親の危機も助けた
もうちょっと助けてほしいシーンもあったけど
そしてガストン
今までの美女と野獣に登場したっけ?
ベルに思いを寄せる村の猛者
2014年版美女と野獣と比較すると
野獣の顔が優しい
優しすぎる気もする
字幕か吹替えか迷ったけど
主人公エマ・ワトソンの歌声
聞いてみたくて字幕に!!
素敵でした
でも吹替え版
野獣の山崎育三郎さんや
ポット夫人岩崎宏美さんの歌声
聞いてみたいです
一番楽しかったのは
魔法をかけられた家具や食器と
村人たちが
戦うシーン
魔法がとけて元に戻るところも愉快
どうして村に住むベルがダンスを踊れるかの説明
ちょっと苦しい気もする・・・
それから黄色いドレスでのダンスシーンが
あっという間だった
最後のダンスシーンでも観たかった