実際に、思っているわけではないのに、「死にたい」とか、「死ね」とか、「ざまぁみろ」とかの言葉が頭に、一瞬だけ浮かぶことがあります。
そのようなときは、そのような言葉を取り消し、別の言葉を思い浮かべる、発信するようにしています。
「生きよ」とか、「成長せよ」とか、「向上せよ」とか、「生きて生きて行き抜け」とか、「毎日が素晴らしい」とか、「毎日が新生だ」とか、「毎日が希望に満ちている」とか、いろいろです。
思い浮かべる明るい、積極的で、元気が出る言葉を見つけて、記憶するようにしています。
他人を傷つけるような言葉、思いではなく、他人を、そして、自分をも、元気づける、やる気にさせる、明るく前向きにさせるような言葉や思いを抱き、放ち続けたいと思っています。
こんなことを考えて、実行している私の6月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
少しずつですが、溜まった整理事を一つ一つ片付けていっています。
新たな整理事も出てくるのですが、イライラせず、母の介護と家事をやりながら、少しずつ少しずつです。
ホンワカするような鳴き声がして、その方向を見ると、我が家の屋根に、スズメを見つけました。
いつもは、すぐに逃げるのですが、うまく撮影できました。
鳴き声と仕草に、ホッとさせられます。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
厳しい時期が続きますが、なんとか道を切り開いていってください。
オッサンも老体に(ほんの少し)気合いを入れて頑張ります。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
現代という時代に、私たちと同じ日本という地に生まれ、新型コロナワクチン接種の副作用で苦しんでいる方がいます。
自分には関係ないとは考えずに、できることで構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき)」