目標に向かって努力を継続していると、悲観的な思いになることもあります。
そんなときの対処法としているのが、次の項目です。
①思い切って休む。
②元気が出る言葉をさがす。
③冷静に自分を見つめ直す。
④自分で勝手に結論を出さない。
⑤ちょっとしたことでも「ラッキー」と思うように心掛ける。
簡単に諦めずに、一息ついて、また、努力の継続を開始してみてください。
私の365日継続記録表、365日勝敗表です。
努力を継続している皆さんや、これから努力を継続しようと思っている皆さんに、何らかの良い影響を与えることができるといいなぁと考えます。
60歳のおっちゃんが頑張っているんだから、頑張れ。
何か目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
苦難に負けずに、道を開いていってください。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
簡単に諦めるな。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「国民に寄り添う。困っている人の声を聴く。それを政策に生かす。それが政治の役目だ。」
まるで、国民を顧客に見立てて商売をやっているかのようです。
このやり方では、困っている国民、つまり、国に頼る国民が多くなるばかりで、このような政策をやり続ければ、困っている国民は減るどころか、増えていくばかりです。
政治は、国の舵取り役です。
このような国を目指します。
その方向性の中で、自らの手で、向上し、繁栄してください。
そして、自分が、それができたなら、誰か他の人のためになることを為してください。
これが、政治の役目だと思います。
「分配なくして成長なし。」
間違いです。
正しくは、「投資なくして成長なし。」「経済格差(役割分担、企業家と労働者の違い)なくして成長なし。」です。
「子供たちへの分配は、未来への投資だ。」
子供たちへの分配は、投資ではありません。
子供たちへの分配は、贈与です。
国からお金を、もらって育った子供たちが国の成長に貢献すると思いますか。
国からのお金は、もらって当然、親が税金払っているんだから返す必要はない、と考えると思うなぁ。
コロナ禍で、日本のいろいろな課題が曖昧になっているなか、聞こえはいいが、実現すれば、日本が堕落の方向へ進むような言葉を訴える政治家がテレビに出るとガッカリしてしまいます。
ちなみに、国として目指す方向は、繁栄する国、強い国、正しい国がいいと考えます。
百日草です。
他の花は枯れたり、しぼ萎えたりしてしまいましたが、まだ、鮮やかさを残してくれています。
ありがとう。
私も、がんばろうっ と。
何かの目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
昨日、NHKテレビで、コロナワクチンの後遺症に苦しむ方を取材した番組が放映されていました。多分、福岡のNHKの制作だと思います。
その番組終了後、コロナワクチン2回目接種の1か月半後に、新型コロナウィルスに感染してしまい、コロナワクチン未接種の奥さんも感染してしまったという男性の方が訴えていました。(これは、全国版のような気がします。)
「ワクチンを2回打っても油断しないでください。」
つまり、コロナワクチンを2回接種した後、それほど時間が経過しなくても、新型コロナウィルスに感染することがあるし、他人に感染させることもあるということだと思います。
このことは重要なことです。
なぜ、政府、テレビ・新聞は、このこと、つまり、コロナワクチンを2回接種しても感染するし、他人にも感染させることがあるということを、繰り返し国民に注意喚起しないのでしょうか。
最初に紹介した番組で、コロナワクチン接種後に、死亡された方、後遺症があったが治った方、いまだに後遺症が続いている方があるということを言っていました。
いまだに後遺症が続いている一人は、いろいろな医者にかかり、MRI等で検査したが、特に悪いところは見つけられなかったということでした。
仕事や家庭生活にも影響が出るほどの後遺症が続いているようで、追加接種や子供さんの接種も迷っているようでした。
後遺症の原因はないのではなく、現代の医学では分からないのかもしれません。
かつて、いくつかの病気の原因であるウィルスの存在が分からなかったように、ウィルスの超える何かによって後遺症が起こっているのかもしれません。
残念ながら原因の究明は難しいかもしれません。
もう一人、後遺症が続いている方、保育園か幼稚園かで働かれている方かと思いますが、勤務先からコロナワクチン接種を要請されているとのことでした。
接種しないと事務職に配置転換され、給料が下がるということで悩まれているということでした。
コロナワクチンを接種した人と接種していない人で、対応を変えるのは、区別か、差別かということが取り上げられていました。
病院のドクターは、あくまでも接種は本人の意思であり、職場全体として接種率を上げることが重要と言っていましたが、差別か区別かということは述べませんでした。
法律の研究者だと思いますが、その方は、多くの方の知見を集めて議論して結論を出すことが必要だと述べていましたが、差別か区別かという結論を出すことから逃げているように感じられました。
私は、差別だと思います。
後遺症が出る方は、自分の責任ではありません。
また、コロナワクチンを接種しても、感染することもあるし、他人に感染させることもあるのです。
コロナワクチン未接種者が必ず他人を害するというものではありません。
後遺症が続いている方は、一人で悩んでいます。
なぜ、政府、テレビ、新聞、与党・野党の国会議員、有識者、その他影響力の大きな方々は、なぜ、繰り返し、もっと大きな声で、差別だと言わないのでしょうか。
まるで、後遺症が出た方が少数だから、コロナ撲滅には多少の犠牲は仕方がないと言わんばかりの対応をとるのでしょうか。
コロナワクチンを接種しても感染することはあるし、他人に感染させることもあること。
コロナワクチン接種後に、因果関係は不明であるが、後遺症が起こること、最悪は死に至ることがあること。
コロナワクチン接種をしないからといって、その人に不利益な対応をとるのは、差別であること。
もっと大きく、もっと繰り返し、国民に伝えてもらいたいものです。
コロナワクチン接種の後遺症で悩まれている方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。
玄関の横の南天です。
寒くなりましたが、まだ、赤い実を付けています。
ぐっと耐えて、なんとか、この冬を乗り切りたいと思います。
何か目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
情報を広く集めて、トライしてみて、苦境を乗り切ってください。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
Keep trying.Keep Challenging. 人生は変えられる。
これは、私の経験から、トライ、チャレンジを続ければ、過去に対する自分の後悔の思いは変えることができるし、人生も変えることができるということを言っています。
最近は、母の介護と家事が、トライであり、チャレンジでありますが、なかなか成果が出ずに、精神的にも、肉体的にも、疲労感が増している状態です。
でも、トライし続け、チャレンジし続けるつもりです。
人生が変えられたかどうかは、ある意味、人生が終わってみないと分からない面はあると思います。
人生が終わった時に、後悔しないようにしたいのです。
そんな私の11月最後の365日継続記録表、365日勝敗表です。
かろうじて、白星を続けています。
12月は、もう少し積極的に毎日を過ごすよう、トライ、チャレンジしてみるつもりです。
何かの目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
コロナ禍、経済不況、安全保障面での危機など、いろいろと降りかかってきそうです。
でも、必ず道は開けます。
そう信じて、今日も着実に一歩を進めてください。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。