5月14日、漸く、沖縄は梅雨入りした。平年並みであろう。
沖縄の梅雨は旧暦5月4日に行なわれる糸満ハーリーの鉦の鳴る頃明けるといわれている。
今年の糸満ハーリーは6月12日である。
指折り数えながら梅雨明けを待つのがたのしみになった。
梅雨入りを待たずに、蔦が二階建ての家屋を覆いつくしてしまっていた。
先日、沖縄の古民家を書いた後、古民家のそば屋に立ち寄ったことを思い出した。
南部八重瀬町の沖縄そばと茶処「屋宜屋(やぎや)」。
有形文化財の古民家をそのままに利用した静かな佇まいのそば屋である。
これらの写真は今年2月に立ち寄ったときのもの。
あたたかい日であった。
門を入ると古民家らしく「ひんぷん」が出迎えてくれる。
ここを訪ねるのは3度目であるが、いつも庭にあるテーブルで食事をし、憩う。
正面の建物が古民家で、テーブルが並べられている。
お腹も空いてなかったので「ラフテー」にした。450円。美味しかった。
友人はこの店の一番人気メニューを注文した。「アーサそばセット」980円。
デザートは「あったかぜんざい」330円。
友人は「黒糖きな粉ぜんざい」380円。
沖縄のぜんざいはかき氷の中に餅や小豆が入っているのが普通だ。
本土のようなあたたかいぜんざいもあるが、そういう店は少ない。
「ぜんざい」と注文すれば、間違いなくこの沖縄ぜんざいが出る。
空港から約30分。
派手な看板や道案内がないので最初は見つけ辛い。
近くには「沖縄ワールド玉泉洞」「平和記念公園」「世界遺産 斎場御嶽(せーふぁーうたぎ)」の他パームヒルズ、サザンリンクス、那覇カントリーと3つのゴルフ場がある。
結婚記念日・誕生日にはプレゼントがある。
当日か前後の日なら、黒蜜きな粉黒糖ぜんざい、又はあったかぜんざい、又はコーヒーを同伴者2人にサービスがある。
サービスが存続しているかは事前に確認しておきたい。
沖縄の梅雨は旧暦5月4日に行なわれる糸満ハーリーの鉦の鳴る頃明けるといわれている。
今年の糸満ハーリーは6月12日である。
指折り数えながら梅雨明けを待つのがたのしみになった。
梅雨入りを待たずに、蔦が二階建ての家屋を覆いつくしてしまっていた。
先日、沖縄の古民家を書いた後、古民家のそば屋に立ち寄ったことを思い出した。
南部八重瀬町の沖縄そばと茶処「屋宜屋(やぎや)」。
有形文化財の古民家をそのままに利用した静かな佇まいのそば屋である。
これらの写真は今年2月に立ち寄ったときのもの。
あたたかい日であった。
門を入ると古民家らしく「ひんぷん」が出迎えてくれる。
ここを訪ねるのは3度目であるが、いつも庭にあるテーブルで食事をし、憩う。
正面の建物が古民家で、テーブルが並べられている。
お腹も空いてなかったので「ラフテー」にした。450円。美味しかった。
友人はこの店の一番人気メニューを注文した。「アーサそばセット」980円。
デザートは「あったかぜんざい」330円。
友人は「黒糖きな粉ぜんざい」380円。
沖縄のぜんざいはかき氷の中に餅や小豆が入っているのが普通だ。
本土のようなあたたかいぜんざいもあるが、そういう店は少ない。
「ぜんざい」と注文すれば、間違いなくこの沖縄ぜんざいが出る。
空港から約30分。
派手な看板や道案内がないので最初は見つけ辛い。
近くには「沖縄ワールド玉泉洞」「平和記念公園」「世界遺産 斎場御嶽(せーふぁーうたぎ)」の他パームヒルズ、サザンリンクス、那覇カントリーと3つのゴルフ場がある。
結婚記念日・誕生日にはプレゼントがある。
当日か前後の日なら、黒蜜きな粉黒糖ぜんざい、又はあったかぜんざい、又はコーヒーを同伴者2人にサービスがある。
サービスが存続しているかは事前に確認しておきたい。