大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

コメントして下さっている方々へ

2007年08月21日 | Weblog
事の発端は岡田氏です。
その方を問い詰める事無く、私ばかりを吊り上げるのは、明らかな悪意のあるコメントと解釈します。
現時点でも岡田隆彦氏はメールを寄こしません。
ここを見ない事も見越して、意図的にメインの各社のブログニも目立つように投稿しています。
ですから、否が応でも自身の名前を見る筈です。
それでも敢えて無視するのは、真っ当ではない証拠として充分なのものがあると、私は考えます。
2chにも悪意を持って出されています。
それとコメントは類するものと考えます。

高校生、予備校生と名乗る諸兄は、本分である勉学をまず熱心にすべきであり、余力があるのなら古今東西の名著でも読まれる事です。
特に、レイチェル・カーソンの”沈黙の春”とかを原著で読みなさい。
私も何度も挑戦しながら果たせずにいます。

後は、レイテ戦記とかアーロン収容所、日本文化論も良い本です。
学生の本分は勉学に有り、税金も人並みに支払えていない身分で、汚い大人の世界に首を突っ込まない事。
偉そうな事は、税金を払って、国、社会への責任を果たしてから言いなさい。

社会の脛齧りしか出来ない人間が、社会で自立して家族、社員、業者を養い、患者さんへの責任を日々果たしている人物に偉そうな口を利かない事。
自分でバイトでもして、10万円稼ぐのが如何に大変かを知りなさい。

私は、今回のサンフランシスコでも、50万円以上使って学んで来ている。
全ては自分が診ている患者さんに世界レベルの治療をして差し上げる為で、自慢臭くブログで全てを書き込む為ではない。
そこを勘違いしないように。

宣言するが、私に即時荷重、抜歯即時植立GBR骨造成、歯肉再生審美治療で敵うDRが国内にいるのなら、そこに行って学ぼう。
いないから、DRラムの元に行っているという事を、忘れないように。

私は自分が足りない所を補うのに、吝かではない。(読めるかな?笑)
だから、国内でも何かあると信じて色んなDRのセミナーに出ている。
林揚春先生が良い例だ。

これ以上謙虚な姿勢があるのだろうか?
私に何の益もない見ず知らずの方々に、何の義理があって謝罪したり、言い訳しなければいけないのか?
ブログに社会的責任があると言うのなら、何処の誰だか名乗って証明して発言するべし。
素性の分からない所では、好き勝手に発言出来る。
私を見なさい、逃げも隠れもしない、全部素性を明かしている。

責任をまず自分から果たしなさい。
これが大人です。

私は怖い大人ですよ。
叱るべき時には叱りますから。

前途ある諸兄よ、下らない汚い大人の世界で、私のように純粋を貫く事の困難さを20年後に噛み締めなさい。
実力があるから出来るのですぞ。

もうこれを最後に、君達の相手はしませんから、悪しからず。





恩師DRラムのセミナーから帰国しました。

2007年08月21日 | Weblog
久しぶりにDRラムのオフィス、フォスターシティーとサンメテオを訪れ、嬉しく感じました。
特にサンメテオの方が思い出深く、今は跡継ぎのブレンダがメインで診療室を切り盛りしているようで、彼自身は週に1回しか行かなくなっているそうです。
あそこのオフィスは本当に雰囲気が良いです。
IDEAのフォスターシティーも良いのですが、ラムらしいのはサンメテオの方です。

今回DRラムは、又変わっていました。
訪れる度に彼は新しい事で啓発して下さいます。

それも必ず、私が知りたい事に対する答えを示す内容の話をして下さるんです。
そのタイミングの良さは、人智を超えた所にある、と言っても良いと信じます。
やはり人には定められた宿命、使命、運命と言うものがあるのでしょう。

今回得た答えは、治療順序、如何にして審美的で効果的な結果を出すかで、私の知る限り世界でここまでの結果を出しているDRは、殆どいないと思います。
彼が相手にしている患者さんと日本人は確かに違います。
それでも、相当の部分が応用可能であり、非常に為に成りました。

無理無駄ムラのない臨床、これこそが真に患者さんの為に成り、望まれるのものである、と私は考えますし、信じます。
彼のように患者さんに苦痛を与えないで、如何に早く、綺麗に、楽に治せるのかを極めて行きたいと思います。

因みに、今回は日本橋インプラントセンターでネット界で超有名人の、玉木先生と友人の先生が参加されていました。
玉木先生自身がDRラムのIDEAを訪れている事をブログで書かれているので、公表しても構わないと思い書きますが、問題ある場合は、この部分は消しますので、もしそうならコメント下さい。

玉木先生自身も書かれていますが、DRラムの方法は彼しかしていない方法であり、世界でも例を見ないインプラント治療であると言う事が、私以外の有名なDRが確認して下さり、非常に光栄でしたので、ここに感謝の意を表します。
彼は、まさに飛ぶ鳥の如く世界中の色々なセミナーに行き、相当に知っているDRである、私なぞよりも世界に出て知っている方です。
その方のお墨付きを得たのですから、DRラムの友人、日本での息子とまで言われている私は、立場上、謝辞を言わずにはいられません。
有り難い事です。

これで少しは、私が主張しているDRラムが凄いのだ、と言う事に信憑性が増してきたのですから。

もうすぐサンフランシスコは、ICOIで世界中からインプラント医が1500人集まるそうです。
日本人も100人以上参加するそうです。
志ある方は、是非、DRラムの知己を得て、彼のオフィスを訪れる事を願います。
IDEAのブースで彼は待っているでしょう。
私の名を出せば、必ず、もの凄く良く知っている、と笑ってくれます。

私も2000年から彼を知り、具体的には、2003年のサンフランシスコのAAPの前に1週間プライベートセミナーを受けた時から、具体的に自分でも行い、その成果の素晴らしさは知り抜いています。
彼を日本に来日講演で呼べる事が出来るように、これからなお頑張りたいと思います。

又、彼の伝道師として、その一端を知りたいDRはお待ちしています。
本当に心から迎えてくれ、出来るだけ伝達してくれようとするDRラムの情熱に報いるのは、患者さんに治療する事と、知りたいと願う志あるDR達にお伝えする事であると信じます。