大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントの時代が変わる時

2007年08月25日 | Weblog
かつて歯周病がアメリカとスカンジナビアで論争があり、激しくやり合って、今収束し大差がなくなって来ています。
インプラントでも、アメリカではリンコーとかがブレードインプラントや骨膜下インプラントとかで、片やスウェーデンではブローネマルクが歯根型インプラントをやっていて、今の歯根型に収束しています。
そして更にインプラントでは、歯根型が当たり前になり、2回法のブローネマルクと、1回法のスイスのITI,現ストローマンの論争があり、今は1回法がやや優勢となっています。

時代はこうやって常に新しい流れと今までの流れが論争になり、それが収束して落ち着いていくものなのです。
それが、GBR骨造成とかをしてインプラントをする方法と、3DCTを元に最小限で治療する方法とが争っています。

しかし、答えは簡単です。
結局、患者さんにとって都合の良い治療が生き残って行くのです。
これが真理です。

と成れば、やはり最小限の治療が時代の要請と成る、3DCTがないと何も始まらないと、見えて来ます。
後は、それを何処で学び出来るようになるか、だけです。

こう言う事を心得て、インプラント治療を何処でするのかを考慮すると良いでしょう。
患者さん側から見ると、皆インプラントと出していて何処が先端なのか、進んでいるのかが分からないでしょうから、是非覚えて置いて欲しいのです。

時代と伴にインプラント治療も進み変わり続けます。
今でなら3DCTと、それに基づく診断治療計画による治療がベストであると覚えて置いてまず間違いはありません。

私は患者さんの為に本当に正しい役に立つインプラント情報を書き込もうとしています。
最近コメントで中傷するものが頻発し、イメージ低下を狙っているとしか思えないものが目立っています。

ところが、予言通りにサンフランシスコに行ってて不在時に、ここぞとばかりにコメントされていたのが帰国して再会しだしたら、ピタッとなくなっています。
まさに匿名でコメント出来るネットの怖さを思い知らされる出来事です。

発端と成った岡田隆彦氏は、あまりにも有名な大阪の岡田隆夫先生と一字しか違わず、そのハンドルネームで業界の境界領域の微妙な事を尋ねてくると言う事をしています。
物凄く怪しいと疑わざるを得ません。

その後、関係ない第3者が執拗に謝罪を要求するというヤクザまがいの書き込みをしてマイナスイメージ活動をコメントで匿名でしていました。
明日は日曜なので、私はいつものように休みます。
そうすると、またぞろ匿名で誹謗中傷してくる事でしょう。

私が不在の時にしか発言出来ない小心ぶりは、笑止千万です。
ネット界は、こう言う輩が跋扈して情報操作をして、自分達にとってマズイ、嫌な情報を流すものを、素人顔をして叩こうとする魑魅魍魎の跋扈する面があります。

現にまだ誰一人として私に個人的にメールして抗議、議論を挑む者がいません。
影でしか叩けない卑怯そのものの輩と断ずる所以です。

ネット界でインプラントの情報を求めている、真剣に悩んでいる患者さん達にとっては、何処が良いのか惑うばかりです。
こう言う不心得者には天罰が下るでしょう。

志望校に滑るとか、例え歯科医になれたとしても純粋さを貫けるか、甚だ疑問です。
そんな若輩者の戯言、何者かも分からない輩の妄言に惑わされないよう心からお祈り申し上げます。

私は天地に誓って、患者さんのためだけを見詰め、知る限りの中で情報を公開したいと存じます。
そして、皆さんがインプラントによって素晴らしい人生を手に出来、楽しく生きて行ける事を願っております。
この気持ちに、一点の曇りもありません。

それこそが非侵襲性の新時代のインプラント治療です。
MISミニマムインバッシヴを超える、更に上を行くDRラムの非侵襲性・即時インプラント治療。
インプラントの究極的な治療の始まりです。