website; www.pdfesthetics.com. ここに我が恩師DRラムとDRキンセルの論文集が掲載されています。
英語なので確かに難しいですが、専門家の方は是非読んで見て下さい。
そして、その内容を理解して、価値を認められたら是非IDEAに参加して講義を受けて欲しいと存じます。
又、素人の方でも学生さん達は、学力にバリバリの自身がおありのようですから、是非読んで下さい。
将来歯科医になって、臨床経験を積み、腕を伴う状態になったらIDEAの各コースを受けると良いでしょう。
講師のメンバーを見ると綺羅星のように現在の歯科界をリードしているメンバーが揃っています。
NY大のDRデニス・ターナー、DRボブ・ウィンター、DR&DTマニエ兄弟、、イタリアのDRシミオン、スラヴチェック教授、そして勿論わが師DRラムとDRキンセル等々。
これらの如く、本物の実力者が揃えられ、卒後教育を為されています。
ついでですからIDEAのサイトも紹介しておきましょう。
www.ideausa.net/about.htmです。
ここをご覧頂ければ、IDEAがどう言うものか分かって頂けると存じます。
このように世界レベルでも、勉強熱心なDR達はセミナーを受講しています。
今回DRラムのセミナーに来ていたフロリダのDRも彼自身がコースを開催しています。
その内容は、3DCTに基づくインプラント治療との事で、名刺と案内を頂いたので何時か行くと思います。
何にせよまず英語ですね。
とにかく、彼らの議論に入って行きたいのに、聞き取るので精一杯で、彼らが興奮してきて早口に成ると、聞き取り切れません。
そりゃ大変でした。
でも、私は幸い4回目なので、DRラムの基本概念と臨床手技の改善は手に取るように分かりました。
彼は、又改良をしていました。
本当に凄い方です。
”Nori,生涯改善は続くんだ、常に勉強だぞ。”と言うDRラムの言葉に偽りはありませんでした。
常に改善を続ける、だからこそ、あそこまで凄い事が出来る。
フロリダのDRも、生涯学び続けるんだよ、と話していました。
日本橋インプラントセンターの玉木先生も感心していられました。
でも、私から見たら玉木先生だって勉強熱心で凄い方です。
何でも吸収しよう、患者さんの為になら勉強しようという意欲は、トップを張るDR達は皆同じなんだなと、非常に感心してしまいました。
私は偶々運良くDRラムの知己を早くに得て、こうしてIDEAに来ていますが、実は始めていった時に銀座の超有名はDRのご子息のDRにお会いした事もあります。
DRラムの元で働いている、DRブライアン・プーぺと学生時代からの親友という事で遊びに来たと話されていました。
この方のお父様はあまりに有名なDRです。
歯科界で知らない方が居たらモグリなんじゃないかと言うくらいの補綴の世界ではカリスマです。
ご子息はワシントン大のペリオを60倍以上と言われる難関を突破されて、ペリオの専門医として帰国され、今はお父様と一緒になさっているそうです。
息子さんがペリオでお父様が補綴と言う事です。
このように日本でもちゃんと学んで、真摯に臨床しているDR達は少なからず居ます。
インプラント医を選択する際に、何処で受けるかを決めるのは、非常に大事です。
色々とお話をして、そのDRが本物かどうか、失礼ですが、後は患者さん自身の眼力なのではないでしょうか。
今日お話したような事を心得て、医院を訪れよくよく吟味される事をお勧めします。
英語なので確かに難しいですが、専門家の方は是非読んで見て下さい。
そして、その内容を理解して、価値を認められたら是非IDEAに参加して講義を受けて欲しいと存じます。
又、素人の方でも学生さん達は、学力にバリバリの自身がおありのようですから、是非読んで下さい。
将来歯科医になって、臨床経験を積み、腕を伴う状態になったらIDEAの各コースを受けると良いでしょう。
講師のメンバーを見ると綺羅星のように現在の歯科界をリードしているメンバーが揃っています。
NY大のDRデニス・ターナー、DRボブ・ウィンター、DR&DTマニエ兄弟、、イタリアのDRシミオン、スラヴチェック教授、そして勿論わが師DRラムとDRキンセル等々。
これらの如く、本物の実力者が揃えられ、卒後教育を為されています。
ついでですからIDEAのサイトも紹介しておきましょう。
www.ideausa.net/about.htmです。
ここをご覧頂ければ、IDEAがどう言うものか分かって頂けると存じます。
このように世界レベルでも、勉強熱心なDR達はセミナーを受講しています。
今回DRラムのセミナーに来ていたフロリダのDRも彼自身がコースを開催しています。
その内容は、3DCTに基づくインプラント治療との事で、名刺と案内を頂いたので何時か行くと思います。
何にせよまず英語ですね。
とにかく、彼らの議論に入って行きたいのに、聞き取るので精一杯で、彼らが興奮してきて早口に成ると、聞き取り切れません。
そりゃ大変でした。
でも、私は幸い4回目なので、DRラムの基本概念と臨床手技の改善は手に取るように分かりました。
彼は、又改良をしていました。
本当に凄い方です。
”Nori,生涯改善は続くんだ、常に勉強だぞ。”と言うDRラムの言葉に偽りはありませんでした。
常に改善を続ける、だからこそ、あそこまで凄い事が出来る。
フロリダのDRも、生涯学び続けるんだよ、と話していました。
日本橋インプラントセンターの玉木先生も感心していられました。
でも、私から見たら玉木先生だって勉強熱心で凄い方です。
何でも吸収しよう、患者さんの為になら勉強しようという意欲は、トップを張るDR達は皆同じなんだなと、非常に感心してしまいました。
私は偶々運良くDRラムの知己を早くに得て、こうしてIDEAに来ていますが、実は始めていった時に銀座の超有名はDRのご子息のDRにお会いした事もあります。
DRラムの元で働いている、DRブライアン・プーぺと学生時代からの親友という事で遊びに来たと話されていました。
この方のお父様はあまりに有名なDRです。
歯科界で知らない方が居たらモグリなんじゃないかと言うくらいの補綴の世界ではカリスマです。
ご子息はワシントン大のペリオを60倍以上と言われる難関を突破されて、ペリオの専門医として帰国され、今はお父様と一緒になさっているそうです。
息子さんがペリオでお父様が補綴と言う事です。
このように日本でもちゃんと学んで、真摯に臨床しているDR達は少なからず居ます。
インプラント医を選択する際に、何処で受けるかを決めるのは、非常に大事です。
色々とお話をして、そのDRが本物かどうか、失礼ですが、後は患者さん自身の眼力なのではないでしょうか。
今日お話したような事を心得て、医院を訪れよくよく吟味される事をお勧めします。