何度でも言い続けるしかないですが、GBR骨造成は必要じゃない場合の方が多いと言うのが、私の意見です。
抜歯して骨がなくなる、そのまま放置して置いて、GBRしてインプラントと言う治療方法がまだまだ良く言われていますが、最初からインプラントにするなら、抜歯する時に後のインプラントで大変に成らないように処置して置くべきであろうと、私は強く主張します。
一番重要な事は、骨が残るのは勿論重要ですが、歯肉を綺麗に閉じるようにする事も大変に重要です。
私は即時植立を強く主張すのは、体が治す絶対量は決まっている筈だから、その負担を少なくする、物理的量を少なくする為にインプラントを入れて置いて細胞の再生量を少なく済ませる為です。
これを審美的に機能的に解決するよう狙って治療する、それが私の特徴です。
具体的説明すると、所謂MIミニマムインバッシブインプラント治療と言う概念に成り、結果として痛みや腫れも少ない治療と成るのです。
つまり、良い事だらけと言う事です。
だから、私は抜歯即時植立等の治療を目指しているのです。
今流行っているGRB骨造成とか歯肉移植等の手術は、わざわざ造っている骨を削り、歯肉を繰り抜いてとかしているんです。
だったら、始めから計算し尽くして、そんな事しないで済むようにするべきじゃないか、と言うのが私の主張です。
しかも、手術も1回で済むし、患者さんを苦しめる事も少なくなる。
従来のインプラントに比べて、本当の意味で患者さん思いであろうと思うのです。
そう言う治療を私はこれからも勧めて行きたいと思います。
抜歯して骨がなくなる、そのまま放置して置いて、GBRしてインプラントと言う治療方法がまだまだ良く言われていますが、最初からインプラントにするなら、抜歯する時に後のインプラントで大変に成らないように処置して置くべきであろうと、私は強く主張します。
一番重要な事は、骨が残るのは勿論重要ですが、歯肉を綺麗に閉じるようにする事も大変に重要です。
私は即時植立を強く主張すのは、体が治す絶対量は決まっている筈だから、その負担を少なくする、物理的量を少なくする為にインプラントを入れて置いて細胞の再生量を少なく済ませる為です。
これを審美的に機能的に解決するよう狙って治療する、それが私の特徴です。
具体的説明すると、所謂MIミニマムインバッシブインプラント治療と言う概念に成り、結果として痛みや腫れも少ない治療と成るのです。
つまり、良い事だらけと言う事です。
だから、私は抜歯即時植立等の治療を目指しているのです。
今流行っているGRB骨造成とか歯肉移植等の手術は、わざわざ造っている骨を削り、歯肉を繰り抜いてとかしているんです。
だったら、始めから計算し尽くして、そんな事しないで済むようにするべきじゃないか、と言うのが私の主張です。
しかも、手術も1回で済むし、患者さんを苦しめる事も少なくなる。
従来のインプラントに比べて、本当の意味で患者さん思いであろうと思うのです。
そう言う治療を私はこれからも勧めて行きたいと思います。