大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

嬉しい即時荷重インプラント治療実例報告が来ました!

2008年05月30日 | ニュートンドクター見て下さい。
今日は嬉しい事がありました。
私のアドバイスを聞いて下さった先輩DRが、即時荷重インプラント治療を無事成功させた、と言うお礼のメールが来ていたのです。
とても嬉しいです。
即時荷重インプラント治療が絵空物語ではなく、適応症を選べば、チャンと成功出来ると仲間の先生方が証明して下さるのです。

やはり、私が予想している通りに、近い将来は即時荷重インプラントが一般的になるのは、間違いないと思います。

今でも、反対勢力や甘く見ている暴走グループが居ますが、着々と実力の伴ってキチンとして下さるDRが増えて来ているのです。
その為の情報でしたら、私は幾らでも協力します。

ドント・ラッシュ、決して急ぐな、は正しい言葉ですが、急げる所は急げば良い。
外人の偉いDRの言を弄して、金科玉条の如く言い募っても、将来その後本尊が即時荷重ばかり出して来たら、何と言い訳するのでしょうか?

要するに適応症を見抜いて、正しく治療すれば良いだけであり、5年前から一番有効なのはGBR、とかは古いのです。

何度も言いますが、GBRしないで済むようなものにはするべきではなく、それは歯科用CTで無ければ診断出来ません。
所が、歯科用CT見てても、GBRしたがるDRばかりの世の中ですから困っているのが実情です。

良い事を1つだけ教えましょう。
歯肉弁を切って開くから、骨がダメージを受けて吸収するのです。
そして、血流の阻害が最も集中する所が歯槽頂だから、そこが一番吸収するんです。

凄いヒントでしょう。
分かる人は分かるでしょう。
このブログの内容は完全に専門家向けです。

私が豪語している治療内容が成功続きで、適応症を一般常識の壁を遥かに越えて広げているのには、こう言う実に具体的な、独創的な発見、着想、術の改良があるんです。
事実は事実、と言い切り、嘘吐きではないと言う理由はもっと沢山沢山あるんです。

本音で言うと、こうして開示している情報は、私の中の20%にも成りませんから。
だからこそ、かつて”岡田氏”から質問があった事は返事出来ないのです。
専門家レベルでも、競っている所だからです。

本当に一般人なら、氏素性を明らかにして証明して見せて下されば、個人的メールアドレスのやり取りで答えると明言しましたが、無しの礫でした。
何をか況や、でしょう。

私は嘘吐きではありません。
現に信じて、私の教え通りに守った方が出来る例がこうして出て来ており、ご報告頂けるのです。
即時荷重審美インプラント治療は、誰が何と言おうとも、出来るDRは出来るのです。
そして国内で、私は部分即時荷重審美インプラント治療を一番昔からしているDRの一人です。(多分私が一番古いです。)

すぐには仮歯は無理だとか、GBR骨造成・歯肉移植が要るとか、サイナスリフトと言われて、インプラントに躊躇されていた方は、私の元にどうぞ来て下さい。
真の真っ当なインプラント治療、痛くない、腫れない、すぐ歯が入る、を経験頂けます。