大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント治療は極限まで小さい切開で出来るものです。

2008年05月20日 | ニュートンドクター見て下さい。
私の方法は、インプラント手術始め、どんな外科手術でも極限まで小さい切開でする事を目指しています。
切開が小さければ小さいほど、痛みや腫れが小さいからそうやっているのです。

それも歯科用CT3DXで骨の断面を見れば可能なのです。
だからこそ、私のインプラント治療は世界最小限の切開である、と言い切れるのです。

インプラントを植立するのに必要なだけ、手術をするのに必要なだけしか切開する必要しか私は感じていません。
それでも、インプラント治療を希望で来る患者さんの治療を断った事がないのです。

数々の方が来ます。
骨がないと言われた、大きな手術を必要と言われた、即時で出来る訳がないと言われた、色んな方が前の医院で相当の事を言われて、諦めそうな気持ちを最期の希望を賭けて来られているのです。

そう言う方々に、新しい希望を見出して頂く治療が私の仕事です。

余りにも、現在大きな手術を安易に勧めるDRが多いと、私は確信しています。
私の見立てでは、そんな事はしないでも、十分にインプラントは植立出来る方ばかりだからです。

審美的な解決を図る場合でも、骨とか歯肉のルールを知り、再生出来る方法を取ればチャンと治ります。
昔”岡田隆彦”氏が問い詰めて来た事がありましたが、人の体のルールを勉強する事をお勧めします。

大きな介入はそれだけ再生能力が落ち難しくなるのです。
介入を最小限にすれば、人の体は再生を早期にしてくれて、ビックリする位綺麗に治してくれるのです。

私の症例写真は、歯科医療連載内でチャンと出していますので、どう言う手術をしているかは底から学んで頂ければと思います。
ここでは、前から言っていますように出す気は有りません。
最大の理由は、適当に真似されるからです。
それがどんな悲惨な結果に成るか、私は色々な所で見せ付けられて、猛省しているのです。

正しい生物学的、医学的ルールを知り、最小限の手術をすれば、必ず人の体は応えてくれます。
それだけです。

そして、私はそれを少しずつでも良いから、広めて行こうと考えています。