インプラントの開かれる未来、次代への提言2

今夜の歯周病・インプラントシンポジウムは、素晴らしい内容でした。


今本当に求められる情報が聞けた、３時間では語り切れない中身で、是非１日講演で聞きたい内容でした。


足下から固めて行こうとする、真摯な取り組み、明るい未来への大事な動きでしょう。

今晩は千葉の保険医協会で歯周病・インプラントシンポジウムです。

6時半から千葉で歯周病とインプラントのシンポジウムです。
http://www.chiba-hok.com/html/menu04/2009/20090330103121.html

佐々木先生、伊藤教授、古賀先生、錚々たるメンバーで、司会が三辺先生。
聞き所満載で期待大です。

インプラントが一般的になって、本当の意味で広まって行く時に、歯周病への配慮、経験的な変化への適応は決して疎かにしてはいけない問題でしょう。

インプラント手掛けるなら、まず歯周病から。
とても大事な概念です。

これは専門家だけではなく患者さんも、知って実行して欲しい事なのです。


私の提言が真摯に受け止められ、良き時代になるように願って止みません。


今回の著書と連動しているDVDがmediwillさんから既に出ています。
面白いと思われました方、是非DVDも見てみて下さい。
お申し込みはこちらからです。
http://seminar.mediwill.co.jp/2009/01/28.html　


臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。

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渾身のインプラント専門学術解説書”MISを追究するインプラント”
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