12:16 from Keitai Mail 右足首挫いたらしく、具合が悪い。体のメインテナンスの難しさ実感。20代終わりに生死をさ迷う大病してから、体は色々問題起こす。昨年は左肩亀裂骨折抱えながら仕事休まず苦労しながらだったが、今年は足元?健康で何ら問題無い事が本当に有難い事と知る。又体と相談しながら仕事するしかない。 16:24 from Keitai Mail 患者さんは病気とかには、いつも最小の予想しか出来ない。そして専門家はリスクに対して責任がある為最大の注意を払う。例えば歯周病で患者さんはその部位だけ治療を望むが、そこだけ悪い事はまず有り得ない。が、困った事に人の体は一番悪いのしか感じられない。そこに不信の根があったるするのだ。 16:41 from Keitai Mail リスクの予想には、DRの腕がかなり左右する。シビアな説明になるしかない場合も多い。又専門家はお山の大将が多いので、大抵自分の得意分野に引き寄せて話したがる。公平な立場でレフェリーしてくれるシステムはない。これは事実。又それが現実的に不可能なのも事実。頼れるのは個人データのみ!? 16:49 from Keitai Mail だから個人データで嘘、捏造がはびこると、全ては根底から揺らぐ。医療人の倫理観が最も問われる所以。患者さんは二の手三の手まで考え、最善を尽くす医療人を探す事をお勧めする。最善でしか話さないのは非常に危険。最低も話す方でないと信じてはいけない。が、最低は患者さん受けは悪いから困る。 by mgenchan on Twitter