解説します。
右下顎の大臼歯が2本とも重症歯周病で、骨が溶けていました。
それが上の写真です。
下の写真は治った状況。
骨が再生しています！
見比べて下さい！
右下顎の大臼歯が2本とも重症歯周病で、骨が溶けていました。
それが上の写真です。
下の写真は治った状況。
骨が再生しています！
見比べて下さい！
後少しで治療が終了される患者さんです。
インプラントで残存歯を救う。
本当に患者さんも大喜び。
万々歳！！！
インプラントで残存歯を救う。
本当に患者さんも大喜び。
万々歳！！！
08:43 from Keitai Mail
初心忘するべからず。学びには終わりがない。それを再認識させられた土日のセミナーでした。又、一から出直し、です。理想と現実の差はあったとしても、学び修得する事はとても大事な事です。臨床医としての力量、器を高く大きくしておく。それが患者さんを救う為の根底を為す、と断言します。
08:54 from Keitai Mail
私にとっての初心は、今尚DRラムであり、恩師を超える事です。それは2003年に教えを受けた時から変わらず、根幹を為しています。彼はMI低侵襲外科のスペシャリストであり、今ではインプラントが仕事の殆どを為しています。しかし、彼には30年以上の歯周病専門医の歴史がある。そこが大事です
09:15 from Keitai Mail
根底根幹を為すとは、底力、真の実力を養う事に他なりません。DRラムが長く歯周病専門医として精進し続けた歴史、今尚学び向上し続ける姿。恩師は今年で67歳の筈ですが、歯科用CTも入れ、顕微鏡も備え審美低侵襲の治療をされています。生涯現役、生き方が尊敬出来ます。
09:33 from Keitai Mail
神様仏様を御参りされる時は、参道の真ん中は歩かないようにしましょう。真ん中は神様仏様の歩かれる道です。世代の断絶なのか、ご高齢の方でもお作法をご存じない方がおられ残念です。お寺で柏手を打ったり、神社で叩かなかったり。神仏は御心が広いので大丈夫でしょうが、マナーは大事でしょう。
12:57 from web
ご縁と言うのは不思議なもの。一期一会を大事にしたいです。故に、ご予約は人と人としてのお約束と考えており、大切にして下さらない方に関してはお付き合いは控えさせていただく事にしています。それは患者さんに対しても全く同様です。止むを得ない事が生じるのもご縁がなかったと諦観しています。
13:04 from web
人は自分の周囲でしか判断しない。既知の外の存在に関しては理解不能に成る。歯医者と言うと、大体全部同じと考えている。しかし、中には特別な存在もいる事に少しは思いを馳せて欲しい。有名・無名に関わらず、本物に出会った時のチャンスを生かすも殺すも自分次第と言う事だ。私はDRラムを信じた。
13:09 from web
2000年からDRラムの信者。2003年から直接の師弟関係となり「マイサン」とまで呼んでいただける。彼が何故余り日本で知られていないのか不明だが、彼はレクチャーに来たがっている。彼を招聘出来るのが私の夢の一つ。彼は間違いなく本物。MI低浸襲手術も手解きを受け、私は生まれ変わった。
13:31 from web
MI低浸襲手術と即時荷重審美インプラント治療が私の生涯のテーマ。DRラムの方法を日本人向けにアレンジして活用し、患者さんを救い、専門家諸氏へ広める事が私の仕事。痛みなく腫れない手術を当たり前にする。DRラムから与えられた生涯の使命。将来的には切るべきではない方法として確立したい。
13:39 from web
MI低浸襲と言う事だけが浮き彫りになるようだが、実は私の方法は生体が持っている治癒力、免疫力を最大に活用し治す事を目標にしている。生体が持っている力の凄さは日々実感している。PRP（CGF)やBR-ソニックの活用もそれが目的。かなりの有病者でも治せている実例が積重なって来ている。
13:51 from web
昨年のインプラント学会のランチョンでBR-ソニックの発表をさせていただいた。そこで出させていただいた症例が今の私のメイン。上顎小臼歯部の歯根破折唇側骨殆どなし、の抜歯即時植立即時荷重・同時GBR・ソケットリフト。治療期間2.5ヶ月。術後・治癒期間腫れも痛みもなし。これ位は出来る。
14:03 from web
生体が治す力を最大限に引き出す治療方法は、今後益々医学を進化させるだろう。しかし、ここで重要なのはその人自身の体の治癒力、免疫力。長年の食生活が荒れている方は問題がある。好き嫌いの激しい方、偏食のある方は意志の力で出来るだけ直して欲しい。因みに、親のお陰で私は好き嫌いがないです。
by mgenchan on Twitter
初心忘するべからず。学びには終わりがない。それを再認識させられた土日のセミナーでした。又、一から出直し、です。理想と現実の差はあったとしても、学び修得する事はとても大事な事です。臨床医としての力量、器を高く大きくしておく。それが患者さんを救う為の根底を為す、と断言します。
08:54 from Keitai Mail
私にとっての初心は、今尚DRラムであり、恩師を超える事です。それは2003年に教えを受けた時から変わらず、根幹を為しています。彼はMI低侵襲外科のスペシャリストであり、今ではインプラントが仕事の殆どを為しています。しかし、彼には30年以上の歯周病専門医の歴史がある。そこが大事です
09:15 from Keitai Mail
根底根幹を為すとは、底力、真の実力を養う事に他なりません。DRラムが長く歯周病専門医として精進し続けた歴史、今尚学び向上し続ける姿。恩師は今年で67歳の筈ですが、歯科用CTも入れ、顕微鏡も備え審美低侵襲の治療をされています。生涯現役、生き方が尊敬出来ます。
09:33 from Keitai Mail
神様仏様を御参りされる時は、参道の真ん中は歩かないようにしましょう。真ん中は神様仏様の歩かれる道です。世代の断絶なのか、ご高齢の方でもお作法をご存じない方がおられ残念です。お寺で柏手を打ったり、神社で叩かなかったり。神仏は御心が広いので大丈夫でしょうが、マナーは大事でしょう。
12:57 from web
ご縁と言うのは不思議なもの。一期一会を大事にしたいです。故に、ご予約は人と人としてのお約束と考えており、大切にして下さらない方に関してはお付き合いは控えさせていただく事にしています。それは患者さんに対しても全く同様です。止むを得ない事が生じるのもご縁がなかったと諦観しています。
13:04 from web
人は自分の周囲でしか判断しない。既知の外の存在に関しては理解不能に成る。歯医者と言うと、大体全部同じと考えている。しかし、中には特別な存在もいる事に少しは思いを馳せて欲しい。有名・無名に関わらず、本物に出会った時のチャンスを生かすも殺すも自分次第と言う事だ。私はDRラムを信じた。
13:09 from web
2000年からDRラムの信者。2003年から直接の師弟関係となり「マイサン」とまで呼んでいただける。彼が何故余り日本で知られていないのか不明だが、彼はレクチャーに来たがっている。彼を招聘出来るのが私の夢の一つ。彼は間違いなく本物。MI低浸襲手術も手解きを受け、私は生まれ変わった。
13:31 from web
MI低浸襲手術と即時荷重審美インプラント治療が私の生涯のテーマ。DRラムの方法を日本人向けにアレンジして活用し、患者さんを救い、専門家諸氏へ広める事が私の仕事。痛みなく腫れない手術を当たり前にする。DRラムから与えられた生涯の使命。将来的には切るべきではない方法として確立したい。
13:39 from web
MI低浸襲と言う事だけが浮き彫りになるようだが、実は私の方法は生体が持っている治癒力、免疫力を最大に活用し治す事を目標にしている。生体が持っている力の凄さは日々実感している。PRP（CGF)やBR-ソニックの活用もそれが目的。かなりの有病者でも治せている実例が積重なって来ている。
13:51 from web
昨年のインプラント学会のランチョンでBR-ソニックの発表をさせていただいた。そこで出させていただいた症例が今の私のメイン。上顎小臼歯部の歯根破折唇側骨殆どなし、の抜歯即時植立即時荷重・同時GBR・ソケットリフト。治療期間2.5ヶ月。術後・治癒期間腫れも痛みもなし。これ位は出来る。
14:03 from web
生体が治す力を最大限に引き出す治療方法は、今後益々医学を進化させるだろう。しかし、ここで重要なのはその人自身の体の治癒力、免疫力。長年の食生活が荒れている方は問題がある。好き嫌いの激しい方、偏食のある方は意志の力で出来るだけ直して欲しい。因みに、親のお陰で私は好き嫌いがないです。
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