大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

本日のインプラントオペ、見学のDRいらして

2010年02月25日 | 即時MI審美インプラント治療の話
今日は福島からインプラントオペの見学で先生がいらっしゃいました。

見学の先生が驚かれていたのは、今日のオペは常識的にはサイナスリフトをして、半年以上待ってからインプラント植立、という内容だったのに、先生は楽しそうにMIで骨造成までして退けて、しかも左右同時にやってしまうんですね、と言う事でした。

オペの所要時間は凡そ40分弱。
確認のレントゲン写真も撮影して、完璧なのを見ていただけて、感嘆していただけました。

歯科用CT3DXで、更に立体的に撮影し確認した所、立体的にも完璧で、自分でも良かったとホッとしました。

せっかく遠方からお越しいただいていて、得るものが何もないで帰らせてしまっては大変申し訳ないからです。


今日のような上顎洞に骨がないように見えていても、MIのアプローチで患者さんに痛みとか腫れとかを与えずに、治療期間も早く綺麗に治す事が出来る時代に成っているのです。

私自身はこのような処置方法を2003年から取り組み、今年で7年に成っています。

インプラント治療は今、革命的に進化し、従来のような大きなオペをしなくて済み、しかも治療期間も短く早く治る時代に成って来ているのです。

私が行っている事が本当である事が今日も専門家の先生の目で確認されて、とても嬉しいです。

私は、このやり方を独り占めするつもりは毛頭ありません。

学びたい方がいらしたらお見せしますし、お話します。

私の方法に絶対的な自信、それを裏付ける経験、実績があるからです。


インプラントはとても素晴らしいもの、と知っている。
でも、怖いし、何をされるのか心配だと言う方ほど、私は得意です。

従来の常識的オペの負担の半分以下で成し遂げる、独自の方法があるからです。

近未来のM低侵襲インプラント治療をご希望の方、ご相談にお越し下さい。


2月24日(水)のつぶやき

2010年02月25日 | Weblog
00:17 from web
被爆量高いCBCTや2回法の術式採る時点で、そのインプラントはMIなの?MIって何?定義があやふやなまま、やるDRがMIと言えばMIと言うのは如何なものか?ミニマムではなくマキシマムの間違いでは?と思われるものまであるように私には見える。たった1つ言えるのはプロ選べばアマよりMI
11:32 from Keitai Mail
「医療という花に、欲にまみれた愚鈍な手で触るな」海堂尊 イノセント・ゲリラの祝祭 より。使われ方は違いますが、私がインプラント治療に感じる事を如実に言い表わしてくれた気がしましたので、引用させていただきました。作家は見事な表現をします。感嘆。
23:09 from web
不思議と読みたい本が出る時期は重なる。海堂尊の本は読んだので、今度は文庫になった梅田望夫さんの本を読みながら、やはり文庫になった葉室麟さんの本、渡部昇一先生の本、本田健さんの本とか併読して行こう。4日からのAOでも、日数分以上の本は持って行きます。飛行機内では映画三昧、楽しみ。
by mgenchan on Twitter