大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

真の即時・審美・MI低侵襲インプラント治療を

2010年02月26日 | 即時MI審美インプラント治療の話
時代は意外に中々移り変わってくれないものです。

何処かにターニングポイントがあり、ある時からある事が当たり前になるのでしょう。

しかし、まだその時が来ていないのです。

具体的に言えば、医療界では救われる筈の患者さんが救われず、大変な思いをしている現実が、まだまだ起きている、と言う事です。

が、実は目を見張って真剣に探すなら、救われる道はあると言えるのかも知れないのです。

インプラント治療でオペしたその日から審美的な綺麗な歯がある事は充分可能な時代が来ていますし、最大のハードルであるオペも極小さく、内視鏡手術のように出来、腫れも痛みもない時代も来ている、のです。

この流れは今後段々大きくなり広がって行く、と確信はしていますが、既成概念の箍がとても強く、冒頭の言葉のように残念な事があるのも事実です。

何時ターニングポイントが来て、変わって行くのか?

又、何時ものように世界の学会の情報とかでしか、変わって行けないのか?

その日が来るまで、救われた筈の患者さん達は、忍従の日々を過ごさなければいけないのか?

正直な気持ち、私は憤懣やる方ない、忸怩たる思いを抱えているのです。


私は誓願を立てます。

須らく、インプラントを希望される患者さんに対して、私自身は間違いなく世界最高水準の即時・審美・MI低侵襲インプラントを用い救う事を。

私の実像を知ったDR達が自分達がして来た処置、治療、手術が、全くこれらの事が出来ていない事に気が付き、目が覚めて、根本的概念から改善・改良してくれる日が来る事を。

全ての患者さんを不必要な苦痛から解放し、医療と言う希望の花を大きく咲かせ、夢を抱いてそれからの人生を生きて下さる日が来る事を。


昨日の見学の先生も、昨日の経験で目から鱗が落ち、考え方概念から革命的に進化して下さったのでは、と期待しています。

ここまで整理して、キチンと色々体系付けられ、理論構築して説明出来る状態まで、私自身が漸く来れているからです。

ここまでの苦労は、後続の方々には私はさせたくない、と考えています。

なので、私の伝承出来るものは惜しみなく後世に伝えて行こう、と決めております。

全ては患者さんの為、業界を良くする為です。

私は真の即時・審美・MI低侵襲インプラント治療を、これからも頑張ります。

2月25日(木)のつぶやき

2010年02月26日 | Weblog
10:24 from web
人の体を構成する硬組織、軟組織、部位による特性どうなっているのか生物学的バイオロジーから考えて正常に成っていると言えるのか、それを念頭に置きながら、介入を最小限にして、生体の治癒力を最大限引き出せるように治療したい。それが私が考えているMI低侵襲外科、インプラント歯周再生治療です
11:43 from web
MIの概念が全く統一見解がなされていない現状。患者さんにとって具体的にどうなのか不明確だろう。分かり易いのは、顕微鏡や拡大鏡の拡大視野でしているとか、歯科用CTを用いているとか、ピエゾ使っていますとか、道具等のお話ばかりに偏る。しかし、一番重要なのはどう言う処置をするのか、では?
11:55 from web
まず介入・手術を極小にするには?から始めて欲しい。それを決定するには歯科用CTが必須。又歯肉、骨とかを切る削る器具の切れ味、繊細、精密さ、切り方、手術デザインが重要。従来の延長から考えると、MI?に成ってしまうからご用心。現在は、ラテラルのサイナスリフトすら7mmの切開線で可能。
12:03 from web
更に生体の持つ治癒力を最大限引き出す為に、メインテナンス、PRP、CGF、超音波・レーザー・電気・温熱・磁力等々の刺激、東洋医学的アプローチ、良いと言われるもので使えるものは何でも使って早く綺麗に治す。これらの介入はMIとは全く違う概念。どちらかと言うとアンチエイジングの方向です
12:11 from web
端的に言ってしまえば、治ってくれるなら何でも有り、と私は考えています。早く綺麗に治って欲しいから介入もMIでやるし、それだけでは物足りないので各種の治癒を促進出来るものを取り入れて来た、その成果が即時審美インプラント治療に活かされているのが実態です。人体の治る力の凄さ想像以上です
12:19 from web
私が患者さんに良く言う台詞。「治ってしまうんです。それだけあなたの体に治せる力があると言う事で、私はそのお手伝いをさせていただいただけです。」本当に心の底からそう信じ切ってます。つまり、患者さんご自身の体の協力が必要である、と言う事です。どんな状態でも細胞は治そうと頑張ってます。
12:25 from web
細胞を如何に苛めないで処置出来るのか?がばっと開く事で見る事が出来る、その方が早く綺麗に出来て良い、と考える方もいるでしょう。しかし、開けばどんな名人がしても、皮質骨が0.6mm以上失われる事は避けられません。下手なDRがすれば1mm以上溶けます。我々の仕事はこの極僅かな範囲内。
12:32 from web (Re: @taiyo_dental
@taiyo_dental機動性と汎用性で私はルーペ派です。術野の範囲内で10倍から4.5倍使い分けてます。私は元来不器用なので、顕微鏡使っていると時間が掛かり過ぎ上手に出来ないので、ルーペになりました。個人的にはこれで大満足です。次代はミタカの3Dモニターでは、と思います。
19:29 from web
見学の先生がいらして、上顎の臼歯部へのインプラント植立手術をご覧になって帰られた。凄く勉強に成った、発想の転換でとても良かった、と喜んでいただけた。従来の方法と全く異なる、MIの介入で楽しそうに植立してるし、院内が雰囲気が明るくて良いですね、と嬉しいお言葉をいただいた。良かった。
19:42 from web
今日の先生は福島から来て下さった。来ていただいたからにはお土産がないと申し訳ないので、色々お話して刺激に成るように努めた。帰り際に拙著をお持ちいただいててサインもさせていただいた。”夢は叶う”いつもの座右の銘を書かせていただいた。
強く念じ、真摯に努力するなら必ず夢は叶います!!
20:41 from web
http://bit.ly/7SLuXJブログ更新。今日のインプラントオペの事を書きました。新時代を切り開く。それが私のお役目なら全力で応えたいと思う私です。新時代のインプラント、歯周組織再生、矯正、総合的に治します。
by mgenchan on Twitter