09:59 from web
私がＣＴ値、ハンスフィールド値を重視しないのは、画像上で密に見えていても、先日のような脆い状態の骨が、高齢の女性の患者さんでは起きるからです。骨の細胞が詰まっているように見えても、骨髄の乏しい弾力のない骨はインプラントが難しいです。骨髄を健康な状態に保てる食生活指導の必要性高い。
10:03 from web
蛋白質、特に肉類を直接咀嚼して取り入れられる健全な方が、骨髄が健康なようです。そう言われて見れば、高齢の女性は肉類を、余り食べなくなっているのではないのでしょうか？ハンバーグ類なら、咀嚼力に問題があっても食べれる筈です。高齢女性ほどハンバーグとか重要なんです。動物性蛋白が健康の元
10:12 from web
勿論、バランス良く食事を取るのが大事なのは言うまでもありませんが、高齢女性の中には、肉類は健康に良くない、と信じ込んでいる方が多いのも事実です。それが、先日のような、歯科用ＣＴで見ても色は綺麗なのに、脆過ぎる骨髄の元、なのではないでしょうか？正しい知識の普及こそがとても重要です。
10:16 from web
肉類がどうしても苦手と言う方には、私は魚の赤身のものをお勧めしています。どうしてもの場合だけです。食生活変えて、体質に来るまでには数ヶ月のギャップがあります。日本文化の中では、高齢女性が肉類食べていると恥ずかしいから、と言うのも普段から食べる習慣の邪魔になっています。体質改善困難
10:19 from web
高齢女性の骨折予防は、認知症、寝たきり予防にも多大な効果がある事が分かっています。そして、肉類は義歯では食べ難い、と言う事も分かっています。だからこそ、私はインプラント治療の普及を心から願って止みません。高齢の女性の健康にインプラントこそ多大に貢献出来る、と信じ切っているからです
10:23 from web
私の両親は、有り難い事に月に1,2度は焼肉屋に外食に行きます。お陰で、凄く健康です。特に母には、私自身がインプラントを7本入れています。2000年以降で処置した4本は勿論即時荷重でしています。もう12年何ともなく機能していますので、とても感謝されています。何でも食べれるそうです。
10:30 from web
何でも好きなものを食べれる口腔機能の維持は、高齢者の健康維持に物凄く貢献出来ます。更に言えば、治療期間の短縮化、手術負担の軽減化こそ、最重要課題である、と明言できるでしょう。人生におけるインプラント治療、時間軸の中での考え方、凄く重要だと思います。限られた人生を輝いて生きるには？
18:05 from goo
そのインプラント治療計画に異論あり！ #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/bdd6cb33ee2ba61c187609211bb8addf
by mgenchan on Twitter
私がＣＴ値、ハンスフィールド値を重視しないのは、画像上で密に見えていても、先日のような脆い状態の骨が、高齢の女性の患者さんでは起きるからです。骨の細胞が詰まっているように見えても、骨髄の乏しい弾力のない骨はインプラントが難しいです。骨髄を健康な状態に保てる食生活指導の必要性高い。
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蛋白質、特に肉類を直接咀嚼して取り入れられる健全な方が、骨髄が健康なようです。そう言われて見れば、高齢の女性は肉類を、余り食べなくなっているのではないのでしょうか？ハンバーグ類なら、咀嚼力に問題があっても食べれる筈です。高齢女性ほどハンバーグとか重要なんです。動物性蛋白が健康の元
10:12 from web
勿論、バランス良く食事を取るのが大事なのは言うまでもありませんが、高齢女性の中には、肉類は健康に良くない、と信じ込んでいる方が多いのも事実です。それが、先日のような、歯科用ＣＴで見ても色は綺麗なのに、脆過ぎる骨髄の元、なのではないでしょうか？正しい知識の普及こそがとても重要です。
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肉類がどうしても苦手と言う方には、私は魚の赤身のものをお勧めしています。どうしてもの場合だけです。食生活変えて、体質に来るまでには数ヶ月のギャップがあります。日本文化の中では、高齢女性が肉類食べていると恥ずかしいから、と言うのも普段から食べる習慣の邪魔になっています。体質改善困難
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高齢女性の骨折予防は、認知症、寝たきり予防にも多大な効果がある事が分かっています。そして、肉類は義歯では食べ難い、と言う事も分かっています。だからこそ、私はインプラント治療の普及を心から願って止みません。高齢の女性の健康にインプラントこそ多大に貢献出来る、と信じ切っているからです
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私の両親は、有り難い事に月に1,2度は焼肉屋に外食に行きます。お陰で、凄く健康です。特に母には、私自身がインプラントを7本入れています。2000年以降で処置した4本は勿論即時荷重でしています。もう12年何ともなく機能していますので、とても感謝されています。何でも食べれるそうです。
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何でも好きなものを食べれる口腔機能の維持は、高齢者の健康維持に物凄く貢献出来ます。更に言えば、治療期間の短縮化、手術負担の軽減化こそ、最重要課題である、と明言できるでしょう。人生におけるインプラント治療、時間軸の中での考え方、凄く重要だと思います。限られた人生を輝いて生きるには？
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そのインプラント治療計画に異論あり！ #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/bdd6cb33ee2ba61c187609211bb8addf
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