大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

5月11日(水)のつぶやき

2016年05月12日 | Weblog

残念だが、患者さんの中には医療側はボランティア的に仕事して当然、そうあるべきだ、との思い込みを持っている方がいる。だから、平気で約束を違えるし、シレっとした顔で又来る。そう言う態度、思考の患者さんが増えれば増える程、医療人と患者さんの信頼関係は揺らぐだろう。まずは、そこから直そう


ビジネスの社会では、信頼関係が基本にあり、約束を守ることが当たり前の筈。それが医療界では、何故かいつも医療側が犠牲を強いられ、患者さんが大事にされるのが当然、と思われているらしい。聖職の名の元の、患者さん側からのある種のハラスメントだ、と私は思う。善人顔して苛めしている会社員かな


医療側の凛とした態度、が重要な筈なのに、悪い噂立てられるのが嫌だとかで許容する方が多いのが問題だ。ただただ甘やかすことが本当に良いことなのだろうか?少なくとも、そう言うことをされるのは困る、とキチンと言い続けること位はして欲しい。そうすることで、少しずつ少しずつ良くなれば、と思う


患者さん側に、キチンとこれはして欲しい、守って欲しい、と言うことを伝えられなければ、真の医療人ではないと思う。相変わらず、お任せにすれば良いと考え、自分の努力を怠る患者さんがいる。失礼だが、こう言う患者さんは、多分亡くなる数年辛い人生を送ることになるだろう。本当のことを知るべき


亡くなる数年をどう送りたいのか?を真摯に考え、患者さんは勿論、医療側もどう治すのか、どう維持するのか、を決めて置くのが良い。こんなになるとは思わなかった、と言う言葉が、本当に多くの高齢者の患者さんから聴かされる。生きている限りは、快適に気持ち良く過ごしたい筈。それには?を考えよう


読売新聞の大誤報「第五福竜丸」 - 池田信夫 blog ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51937…
これは酷い話。誤報訂正は本当に難しい。そのせいで放射脳がまたぞろ増える。


ハッキリ言って、自分は善人だ、とぼんやりと考えている人ほど困ったチャンの可能性が高い。もっと酷い言い方すると、偽悪人である可能性が高い、とも言える。善をちゃんと誰が見ていなくても行う。天が見ている、と言う意識を持てるようにならないと。だから、かつての日本人は心正しい人が多かった。


幸せな老後、終末期迎えるなら、口腔内を綺麗な状態にして置くことは凄く価値がある、と知って欲しい。歯が後になるから苦労してるのは、私自身が開業前の特老ホームの毎週の往診で見せ付けられた現実。本当のことをキチンと教えること、は本当に大切。だが、日本人は殆ど逃げの意識の方ばかりで困る。


抜歯即時植立即時荷重インプラント、手術は1回限り、治療期間は3ヶ月しか掛かっていません。

自然の治癒力、治り方を最大限活用することで、こう言うことが可能な時代に成りました。

更なる改良改善、向上を目指します。


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松元教貢歯科医院のみなさま いつも、お世話になっております。こんなに、綺麗な歯並びと歯を、ありがとうございます。いろんな希望を叶えてくださって、心から感謝しています。素晴らしい技術と、誰も考えつかない発想で救ってくださって、ほんとにありがとうございます。患者さんのメール、嬉しい。