大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

11月12日(土)のつぶやき

2016年11月13日 | Weblog

11月11日(金)のつぶやき

2016年11月12日 | Weblog

抜歯即時植立即時荷重インプラント治療、痛み腫れなく綺麗に直ぐに歯が入ります!

2016年11月11日 | 日々のインプラント臨床の話

この患者さんも、もう7年経っています。

勿論、何事もなく綺麗な状態を維持しています。


直ぐに歯が入れて貰える、腫れたり痛んだりさせない、と言うことで当院に来て下さった患者さんです。


抜歯即時植立即時荷重インプラント治療は、何だかお手軽で簡単そうなイメージで語られることが多いです。


しかし、全くそんなことはありません。


反対に、とても繊細で精密な処置が求められる難しい処置です。


ただ安易に、歯を抜いた穴にインプラント埋めるんだろ、と言うような感覚でしてはいけないモノです。



毎年、年末になると、今年中に何とかして欲しい、と言う患者さんが来られます。


しかし、その時になって慌てても遅いのです。


今年のうちに借りにでも歯が欲しい、と言う方は、急いでご相談にお越し下さい。


当院でしたら、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療で綺麗に歯を直ぐに入れて差し上げられますし、腫れたり痛んだりもしませんので、年末年始の楽しい行事にも差し支えません。


海外旅行に出かけることも十分可能です。


しっかりとしたちゃんと歯がある幸せを味わっていただきたい、です。


KMインプラントセンター即時荷重インプラント研究所は、あなたの願いを叶えます。


11月10日(木)のつぶやき

2016年11月11日 | Weblog

上顎大臼歯部の骨が薄く弱い部位でも痛くなく腫れず抜歯即時植立即時荷重インプラント

2016年11月10日 | 即時MI審美インプラント治療の話

昨日の、上顎大臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療の予後です。

こうして安心してご報告出来るようなオペをし続けること、が私が一番願っていることです。

 

写真でご覧のように、腫れも出ていませんし、勿論痛がられてもいません。

 

昨日も書いたように、前からの患者さんだったので、以前よりもとても楽に感じる、昔から痛いとか腫れるとかなかったけど、今回はもっと楽になってて先生凄い!と思いました、と言って下さってました。

今日も、本当に楽です、どうして困難に何ともないんですか?凄いです、と喜ばれていました。

 

手術による辛い思い、嫌な思いをさせることがないように治す。

 

外科的な処置は、患者さんにとって常に凄い大きなプレッシャーの掛かるモノです。

 

でも、手術しないと救えない、と言う状況が患者さんに起きてしまうんです。

 

そうなっても、安心して手術を受けられる、痛いことがないこと、腫れることがないこと、辛いことがないことが、患者さんが望まれる第一のことならその願いを叶えて差し上げたい、と願っています。

 

治さなければならないことは分かってるけど、治せない、と言う状態が続けば続く子ほど、患者さんはより追い込まれて行ってしまいます。

 

もっと早くに、先に手術出来ていたなら、といつもいつも悲しい思いをさせられる、それが実際の患者さんではないでしょうか。

 

そんな悲しいことを少しでも減らしたいから、私は痛がらせない腫らさない低侵襲手術を極めることを目指し続けます。

 

今回の手術でも、幸い神仏、ご先祖様のご加護もあったのでしょう、とても上手く行きました。

 

このまま何事もなく治りますように、天に祈ります。

 

そして、私自身も気を引き締め、更に向上を目指し、より良い手術、治療を出来るように精進し続けます。

 

 

 


上顎大臼歯部の骨が薄く弱い部位でも痛くなく腫れず抜歯即時植立即時荷重インプラント

2016年11月10日 | 即時MI審美インプラント治療の話

昨日の、上顎大臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療の予後です。

こうして安心してご報告出来るようなオペをし続けること、が私が一番願っていることです。

 

写真でご覧のように、腫れも出ていませんし、勿論痛がられてもいません。

 

昨日も書いたように、前からの患者さんだったので、以前よりもとても楽に感じる、昔から痛いとか腫れるとかなかったけど、今回はもっと楽になってて先生凄い!と思いました、と言って下さってました。

今日も、本当に楽です、どうして困難に何ともないんですか?凄いです、と喜ばれていました。

 

手術による辛い思い、嫌な思いをさせることがないように治す。

 

外科的な処置は、患者さんにとって常に凄い大きなプレッシャーの掛かるモノです。

 

でも、手術しないと救えない、と言う状況が患者さんに起きてしまうんです。

 

そうなっても、安心して手術を受けられる、痛いことがないこと、腫れることがないこと、辛いことがないことが、患者さんが望まれる第一のことならその願いを叶えて差し上げたい、と願っています。

 

治さなければならないことは分かってるけど、治せない、と言う状態が続けば続く子ほど、患者さんはより追い込まれて行ってしまいます。

 

もっと早くに、先に手術出来ていたなら、といつもいつも悲しい思いをさせられる、それが実際の患者さんではないでしょうか。

 

そんな悲しいことを少しでも減らしたいから、私は痛がらせない腫らさない低侵襲手術を極めることを目指し続けます。

 

今回の手術でも、幸い神仏、ご先祖様のご加護もあったのでしょう、とても上手く行きました。

 

このまま何事もなく治りますように、天に祈ります。

 

そして、私自身も気を引き締め、更に向上を目指し、より良い手術、治療を出来るように精進し続けます。

 

 

 


ドクターX、ブラックジャックは絵空事です。

2016年11月10日 | Weblog
ゴッドハンド信仰、がこの世には蔓延っているようで、私はそれがとても嫌。

ドクターXとか、古くはブラックジャックとか。

凄腕DRがオペすれば、それで後は何事もなく治る、なんてのは幻想です。

私の父は、整形外科の世界でそれこそゴッドハンドと崇められ、順天堂の整形を背負ってする手術とかして来た凄腕DRでした。

その父が、私に厳命したことが、手術したらその患者さんの予後に物凄く注意をしろ、と言うことでした。

必ず翌日に状態を見に行って、経過を注意深く診なければならない、と教えられました。

偶然ですが、お師匠様も私に同じことをお教え下さいました。

だから、私は自分がした手術の患者さんは、基本的には翌日、どうしても仕方がない場合には一番早く来れる日、で診察させていただくようにしています。

そして、必要に応じて、適時メインテナンスの処置を行います。

そう言うことをしているから分かることですが、やはり即時荷重インプラント、歯周再生手術、下顎の親知らずの抜歯とかしていると、適時メインテナンスの処置をすることで、危険回避すること、未然の事故を防ぐことが出来ている、と強く感じています。

私の手術が治りが良い、トラブルの起こる確率が物凄く低く、業界の常識超えて上手く行くのはそのお蔭だ、と明言出来ます。

それを、患者さんが理解出来ないで、非協力的で手術したら次は2週間以上とかの方が問題を起こします。

これは物凄く重要な、我が業界の新たな正しい概念だ、と私は信じています。

なのに、海外始め国内でもインプラントしているかなりの方々が、手術したら次に患者さんに来院していただくのは2週間後、と言うのが業界の常識になっています。

その理由は、手術したら翌日翌々日腫れたり痛んだりするのは当たり前で、そう言う患者さんが辛い時期にDRと会ったら、感情的にこじれる状態に陥る、それを防止するには、炎症が去って大丈夫になっている時期に来て貰うのが良い、と言うことなのです。

絶対におかしな話だ、と私は明言します。

病院外科の世界なら、入院させて管理下に置きますから、トラブルの発生はかなり防げるでしょう。

しかし、歯科口腔外科の世界では、入院させない、日帰り手術が一般的ですから、術後管理が患者さんの責任になってしまいます。

失礼ですが、患者さんは所詮素人さんなので、ちゃんとしようと思っていてもなかなかちゃんと出来ないモノです。

病院外科の世界、医療側の完全看護下にいた父ですら、入院してる患者さんの様子を翌日とかに診に行って自分のした手術の予後を診て来たそうです。

なのに、我々の業界では、患者さんに会うと困ったことになるから次には2週間後。

何かおかしくないですか?

患者さん任せにして、放置してて。

ハッキリ言って、そこまで、私は自分の手術に自信がありません。

大丈夫かな?と毎回心配しています。

だって、患者さんは素人さんで分かんないんですから。

良かれと思って、患者さんがすることでとんでもないことに到った経験談は、語り尽くせない位沢山あります。

代表例は、下顎親知らずの抜歯して、食物が入るのが良くないと思って綿棒で歯を抜いた穴の中を毎日掃除してた、と言う患者さんがいました。
結果、骨髄炎になってしまって、全身麻酔下で病気になった方の顎の臼歯部の全抜歯、と言う悲劇を経験しています。

こんな悲劇は、医療側が直ぐに診て指導して置けば防げること、です。

この患者さんの場合には、私が抜いている患者さんではないですが、やはり来院数が少な過ぎなんです。

なので、私はドクターXでもないし、ブラックジャックでもないし、父ほどの凄腕でもないので、出来る限り翌日とか定期的に来ていただき、患者さんに正しい知識をお教えしご協力を仰ぐ、としています。

生意気ですが、私の術後とても綺麗でしょ。

その秘訣は、そう言う細かな配慮にあるんです。

やれば分かります。

特に即時荷重インプラントを為さる先生方には、翌日のメインテナンス、特に咬合調整を精密にしていただきたい、です。

総義歯と同じ考え方で、翌日の調整こそ最も大事、お師匠様の教えです。

麻酔が切れて、顎の感覚が戻って、その時に精密に調整すること、が凄く重要です。

だからこそ、患者さんと安心して手術翌日に会える為の、痛がらせない腫らせない低侵襲手術、が鍵を握るんです。

余談ですが、手術の2週間後、なんて凄い自信家だなー、とある意味尊敬しちゃいます、私。

私にはとても出来ないので。

再び生意気ですが、私ほどの手術出来る者でも、超怖がりですし用心深いんです。

治ってしまえば、問題解決なんですから。

トラブれば、患者さんもDRも地獄ですよ。

PS:All-on-4全脱落、顎骨喪失、とか言う悲劇がもう絶対に起こらないような業界にしないといけない、と思います。

11月9日(水)のつぶやき

2016年11月10日 | Weblog

上顎臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療例 今日も手術直後からチャンと歯が入れられます。

2016年11月09日 | 日々のインプラント臨床の話

今日も上顎の大臼歯部で抜歯して、病巣を綺麗に除去して、直ぐにインプラント植立をして固定式の仮歯を入れる、と言う手術をしました。

抜歯即時植立即時荷重インプラント治療、と言います。


一般的には、上顎の臼歯部は骨が薄くて弱いことが多く、インプラント植立して直ぐに固定式の仮歯を入れる、と言うことはまず出来ません。

しかし、当院では改良改善した植立手術を開発しており、他ではまず出来ないようなことも出来るようになっています。


手術直後からインプラント固定式で綺麗に歯がありますから、患者さんはそこに隙間があって気持ちが悪い、と言うことがありません。

良く部分入歯を入れることで治療期間を過ごさせる治し方をされる医院が多いですが、そう言う治し方だと入歯の違和感で気持ちが悪くなります。


当院のような治し方は、インプラント治療をする歯科医なら誰もが出来るようになりたい、して差し上げたい、と願っているモノです。

当院では2000年以降、手術直後から固定式の仮歯を装着して差し上げられる治療を、独自に取り組んで来ています。


そのお蔭で、PRDと言う業界では有名な学会で2004年、2007年と2回発表をさせていただける、と言う栄誉にも恵まれました。

開発してから15年以上、症例数も1000を超えているようになりました。

成功率も通算で98%以上、年々上がっており最近では99.7%以上になっています。


当院のような治し方は、普通の医院では絶対に出来ない、そんなこと出来る筈がない、と否定されてしまうモノです。


しかし、きちんとした治し方、植立方法で初期固定を35ニュートン以上出すことが出来れば、最初から固定式で綺麗に歯が入ります。

勿論、色々と細かな配慮、注意点が沢山あります。


35ニュートン以上でしっかりと植立出来ればそれで終わり、と言うようなモノではありません。


自分が住んでいる近くでやっている所はないのか、と言うお問い合わせを良くいただきますが、細心の注意、丁寧繊細な技術、豊富な経験数と知識、知恵がないと出来ません。

なので、ご紹介出来る所はありません。


その為に、遠くは海外のイギリス、アメリカ、東南アジア、国内でも沖縄、青森、新潟等々、ご遠方からわざわざ当院にお越し下される患者さんも少なくありません。

手術直後から固定された綺麗な歯が欲しい、と言う患者さんは沢山おられるのです。


皆さん、時間の都合を付け、お約束いただいて時間を守って来て下さっています。


当院での手術は、固定式の歯が直ぐに入る、と言うことだけでなく、痛んだり腫れたりさせない、と言うことも大きな特徴です。

そのお蔭で、仕事に差し支えないとか、生活に支障がない、ととても喜ばれます。


本日の患者さんも、実は15年以上のお付き合いの患者さんで、他の部位にもインプラントをさせていただいていました。

それが、今日手術が終了した直後、患者さんがニコニコして、先生又凄く腕を上げたね、何ともなかったよ、とお褒めのお言葉をいただきました。


痛くなく腫らさせず、手術も1回きりで綺麗に歯が入る、と言うインプラント治療がKMインプラントセンターの最大の特徴です。


ご遠方からの患者さんも、結局うちで治すことで、手術は楽だし治るのも早いから、人生の時間を有効に無駄なく使えた、と喜んで下さっています。

確かに、一般的な治し方でしたら、当院の3倍から6倍の期間が掛かることでしょう。

手術回数も、通常1回きりで治すことは出来ません。


ですから、良く勉強されて当院の特徴、利点を理解して下さった患者さんが、遠くても来て下さっています。


当院では、部分的に歯がない患者さんへの抜歯即時植立即時荷重インプラント治療の実例が、物凄く沢山あります。

他では決してないモノです。


インプラントで直ぐに歯が入る治療方法の元祖、パイオニアです。


他の医院で否定されたり、出来ないと言われても、決して諦めないで下さい。


当院に来られる患者さんは、そう言う患者さんばっかりです。


他では出来ない、無理だと言われて来た患者さん方を診させていただいて、ちゃんと治して成功させています。


本気で歯がないとことに直ぐに固定された綺麗な歯が欲しい方、当院にご相談にお越し下さい。


全力であなたの願いを叶えて見せます。


PS:実例はfacebookページで沢山、次々と公開しております。ご覧下されれば、当院が本物であることがご理解いただけると思います。

https://www.facebook.com/matsugenshika/?ref=aymt_homepage_panel


インプラント周囲炎3年で40%以上、と言うNHKのニュースを聴いて

2016年11月09日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20161108/k10010760141000.html

やはりこの話に触れない訳には行かないんでしょうね・・・


まずそもそもの話、歯周病は80%以上の方が罹患している訳です。


データによっては、罹患してない方は10%を切る、と言うことも言われてます。

専門家は知っている話ですが。



つまり、天然歯は殆どの方が歯周病に侵される、程度の差はあれ、と言うことです。


そんな中で、インプラント入れてインプラントだけは無事、と考える方が、私に言わせればおかしい考え方、と明言します。


人類に蔓延している最大の感染症は歯周病、と言う事実を、さして普段は痛みもないし何ともなく感じているから、問題が大きくなるだけ、でしょう。


大人の歯は、中学生になる頃には生え揃い、そこから虫歯菌、歯周病菌の感染を受け、厳しい言い方になりますが、手入れが悪ければ悪くなる。


稀に、病原菌が強くてと言う例外もありますが、一般的には、手入れが悪くて何かしら問題を起こす、と言うのは事実です。


歯ブラシ1本キチンと使いこなせれば、かなりの問題が発生するのを予防出来る。


でも、人は悲しいかな、それが出来なくて問題起こしているんです。


偉そうにかく言う私も、若かりし頃手入れが悪くて、歯科医のくせに歯が悪くて結構治療されていますし、インプラントも3本も入っています。


人のこと偉そうに言えた義理ではありません。


日常の生活習慣病なんです、歯科の病気は。


そう言う生活習慣しかない人の口の中にインプラントが入ろうと、移植とかの治療して最高の被せモノ、修復出来ようと、問題はそこにはないので、引き続きいつか又問題が起こる、と言うことです。


インプラントが入って3年したらインプラント周囲炎が発生しているのが40%。


へえそんなもんなんだ、思ったより低いな、と私は感じました。


何故なら、歯周病治療ちゃんと出来ている人は、もっともっと少ないからです。


人と言うのは、歯科医側患者さん側両方です。


そんな状態の中で、3年経ってのインプラント周囲炎は40%、だからまだましなんじゃない?と私は正直感じてしまったんです。


個人的にはスウェーデンのデータとか学んで来ているので、日本ではもっと深刻になるだろう、と悲観的に考えていましたし、実際未来はそうなると予測はしています。


なので、現時点でこう言う報道が為され、注意が喚起され、歯周治療ベースの歯科治療が普及するのは、とても良いことなんじゃないか、と私は考えます。


スウェーデン始めとする予防先進国で起きたことを学び、そうならない為に事前に手を打つべき、と考えていた私には、今回の報道は大変に有り難い、と。


そして、この報道でインプラントをただ植立するだけし捲って、その後のメインテナンスには他所に行ってくれと言うようなインプラント屋、専門医院標榜している大手の所にとって大打撃になって、業界が浄化されれば良いな、と本気で考えています。


真っ当な所は、この報道では全然揺るがないでしょう。


生意気ですが、昨日ちょっと書いているように、インプラント周囲炎とかに陥った患者さんのリカバリーの成績もとても良いです。


結局、歯周組織再生治療なんだよな、と感じる私には、歯周治療をより真っ当に行えれば嬉しいな、と感じます。


デンタル10枚法を厳守出来てない私が偉そうに言えることではないのですが、歯周病治療を専門的にして来てて良かったな、と感じます。

 

で、締め括りなのですが、インプラント周囲炎3年で40%と書くなら、天然歯生えて来て20年で80%以上歯周病、と言うのも併記して欲しい私です。



以下、追加です。

この患者さん、たまたま今日インプラントの上部冠が外れた、と緊急で来られた患者さんです。

15年経っているインプラントです。


実に綺麗な歯茎をしていて、良い状態を保っているのが分かります。

勿論、インプラント周囲炎とは無縁です。


この治療させていただいた15年前は、この治療も相当にご批判いただいたモノですので、感慨深いです。


やはりヨーロッパのインプラント学会EAOのリサーチ通り、このような治し方は周囲炎とも無縁で、長期予後が良いと証明している写真ですね。


当院では、昔から周囲炎への配慮、長持ちするような工夫を施して、インプラント治療しています。

極々当たり前のことですが、とても大切なこと、です。


この美しい歯茎を丁度今日見させていただけて、うちの治療の自信を深めました。


NHKのニュースで色々と騒がしいですが、当院ではチャンと歯周病、周囲炎への治療をしっかりとしておりますので、ご安心下さい。


11月8日(火)のつぶやき

2016年11月09日 | Weblog

11月7日(月)のつぶやき

2016年11月08日 | Weblog

フローラルインプラントチームセミナー2016 いよいよ迫って来ました!

2016年11月07日 | 日々のインプラント臨床の話

11月に入り、いよいよ開催が近付いて来ました。


準備万端・・・で頑張ってます。(なにしろ私が事務局なんで、基本おっちょこちょいですから・・・)


現時点で、50名程の先生方が集まって下さってます。


フローラルチーム、協賛企業様合わせると70名以上になるかと思われます。


皆さんで沢山集まり、楽しく役に立つここでしか聞けない素晴らしいセミナーをしましょう!


ご参加の先生方、ご友人と一緒に、是非ご受講下さい!


参加いただくメンバーも、凄い方々ですので、自由闊達に意見交換しながら、メモリアルなセミナーにします!


フレンドリーで、とても楽しかった、と言っていただけることをお約束します。


思案中の先生、是非ご参加下さい。


絶対後悔させません!



PS:受講費27000円の振込先は以下です。

芝信用金庫 大森支店 店番号015
口座番号 (普)0010666 
フローラルインプラント事務局 松元 教貢(フローラルインプラントジムキョクマツモトノリツグ と入力下さい)

宜しくお願いします。


11月6日(日)のつぶやき

2016年11月07日 | Weblog

11月5日(土)のつぶやき

2016年11月06日 | Weblog