男子の顔のカテゴリー分けに、
「しょう油顔」だの「ソース顔」だの
流行ったのは'80年代だっけ?
ここ数年は、
坂口健太郎に代表される「塩顔」。
さらに最新が「死んだ目顔」。
と知ったのが去年。
(もう調味料系は古い?笑)
その、上から読んでも下から読んでも、
談志が死んだ…ならぬ、
「死んだ目男子=シンダメダンシ」
の代表格が新井浩文らしい。
異論ナシ。
だが、しかし、
大河ドラマ『真田丸』で
加藤清正を演じる新井浩文の目は、
決して死んでいない。
見よ、この目ヂカラ!
ヅラも似合うね
基本、真性・目ヂカラ俳優が贔屓の
自分ではありますが。
(IE、KK、YY…古くはKK…と、唐突なイニシャルトーク。笑)
シンダメダンシが発揮する目ヂカラにも
シビれる昨今です。
(新井浩文のほかにも松田龍平とかね)