一昨晩から、当ブログ内の
柳家喜多八落語会に関する過去ログに
妙にアクセスが増えてる??
と首を傾げていたら…
喜多八師匠が
お亡くなりになったとは!?
そういえば先月、
中野で観た柳家小三治一門会でも、
お弟子のろべえさんは出ていたのに、
喜多八師匠は出演されなかった。
柳ノ宮喜多八殿下。
を自称する喜多八師匠の落語は、
ビギナー受けする親切なものでは
なかった気がする。
が、少し落語がわかりかけてくると、
そこはかとなく可笑しく、
とてつもなく笑えるのだ。
そんな意味で以前に観た、
肝心な部分が口パクになる、
古典の『短命』が忘れられない。
でも、喜多八師匠自身が短命では
洒落になりません
落語の底無し沼に降りかけている
自分としては、
これから喜多八落語が楽しめる
段階だったのに…
先月はファンクミュージック界の
殿下(プリンス)、
このたびは落語界の殿下。
ジャンルは違えど、
日米芸能の二大殿下がこの世を去り、
我がココロの殿下枠が
急に空席になってしまいました。
柳家喜多八落語会に関する過去ログに
妙にアクセスが増えてる??
と首を傾げていたら…
喜多八師匠が
お亡くなりになったとは!?
そういえば先月、
中野で観た柳家小三治一門会でも、
お弟子のろべえさんは出ていたのに、
喜多八師匠は出演されなかった。
柳ノ宮喜多八殿下。
を自称する喜多八師匠の落語は、
ビギナー受けする親切なものでは
なかった気がする。
が、少し落語がわかりかけてくると、
そこはかとなく可笑しく、
とてつもなく笑えるのだ。
そんな意味で以前に観た、
肝心な部分が口パクになる、
古典の『短命』が忘れられない。
でも、喜多八師匠自身が短命では
洒落になりません

落語の底無し沼に降りかけている
自分としては、
これから喜多八落語が楽しめる
段階だったのに…
先月はファンクミュージック界の
殿下(プリンス)、
このたびは落語界の殿下。
ジャンルは違えど、
日米芸能の二大殿下がこの世を去り、
我がココロの殿下枠が
急に空席になってしまいました。