故・三浦哲郎さんの最後の随筆集、
『おふくろの夜回り』
が文庫化されてたので即買い。
表紙画は単行本版とは
違ってますが、
やはり山口薫の作品、
『牛と幼き娘』。
この本のことは、
単行本の発売時にも、
(出版社の回し者か?っつうくらい)
ブログに書いたので、
今回は割愛。
(当時の日記は、
カテゴリー『大好きな絵』に
入れてますので、
ご興味ありましたら、そちらを)
もともと表紙画に惹かれて
読んだ本でしたが、
その後、中身にもすっかり心酔。
あったかさで胸いっぱいになり、
知らずに涙がこぼれそうになる…
何度も読み返したい
1冊になりました。
『おふくろの夜回り』
が文庫化されてたので即買い。
表紙画は単行本版とは
違ってますが、
やはり山口薫の作品、
『牛と幼き娘』。
この本のことは、
単行本の発売時にも、
(出版社の回し者か?っつうくらい)
ブログに書いたので、
今回は割愛。
(当時の日記は、
カテゴリー『大好きな絵』に
入れてますので、
ご興味ありましたら、そちらを)
もともと表紙画に惹かれて
読んだ本でしたが、
その後、中身にもすっかり心酔。
あったかさで胸いっぱいになり、
知らずに涙がこぼれそうになる…
何度も読み返したい
1冊になりました。